since1977

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The八番街 Vocal八田の日記でおます。

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空港の免税店にて嫁から頼まれた買い物を粛々とこなし、12時間のフライトで5/6 17:00に成田着。
JALの国際線が好きです。新作映画をオンデマンドでバシバシ観れるので、12時間程度は楽勝です。

さて、翌朝、羽田から大阪に戻るので、大森海岸に一泊。
譜久村氏、松井氏、太田氏と2時前まで飲んで、朝、大阪に戻り、そのまま仕事復帰。

もともとアメリカに何の興味もなく、ただテナーバンジョーを買いに、MLBを観に、
なら、ついでに色々行こか的な旅行やったけど、なんやかんや楽しかったな。

フラットマンドリン、テナーバンジョー、アイリッシュブズーキが並ぶ俺の部屋。
我ながら素敵♪

アナハイム、何もない。
ディズニーリゾートへの拠点なのだが、俺が観光できるとこがない。
なので、11時の開門と同時にボールパークへ入り、酒を飲んでた。


選手ではなく、何故かエンゼルスのコーチにサインをもらった。
これは小学6年の甥っ子へのおみやげにしよう。



エンゼルスvsレンジャース
ダルビッシュの先発ゲーム。
マリナーズもいるアメリカンリーグ西地区で、日本でのTV中継も多く、知ってる選手も沢山いました。
ゲームは序盤で早々に決着し、大味なもんでしたが、ダルは流石でしたな。
“チャレンジ”を初目撃。あれは良い制度だ。


18:50発のアムトラックで最後の地ロサンゼルスへ。
駅では懐かしの「アーノルド坊やは人気者」がやってました。


メトロを乗り継いで、随分歩いてホテルにチェックイン。

ロサンゼルス、帰国のためだけに寄る街です。
おみやげに頼まれた無修正のエロ本を探しに行きます。
出国前に、嫁に買い物の用事を頼まれてたので、果たすべくトロリーでSan Ysidroへ。


そこはメキシコ国境。
徒歩で入国できるので「ちょっと寄ってみるか」とスタンプラリー的な感覚でメキシコはティファナへ。
サンディエゴもメキシカンが多かったし、そない変わらんやろと思っていたが、えらい違いや。
僅か数km、国、法律、言語、通貨が違えば、ここまで変わるもんなんだな。
まあ、観光地デフォルメもあるのだろうが。



2時間ほどブラブラして、アメリカ再入国しようとしたら、これが大誤算で、物凄い行列。
出国すんのに3秒しかかからなかったが、再入国すんのに2時間30分もかかった。
「出てくのは勝手にどうぞ。入ってくるのは念入りに調べますよ」というアメリカの姿勢。


その後、国境沿いのアウトレットで、嫁に頼まれた買い物を粛々と済ませる。
これをミスると大変なことになるので、極めて慎重に。

ホテルに戻り、荷物を受け取って、18:45発のアムトラックでアナハイムへ向かった。

20:53アナハイム着。
ホテルにコインランドリーがあったので洗濯中。
旅もあと少しだが、パンツが尽きたので、臭いの少ないものを再び履く予定でした。

明日のダルビッシュ登板戦に備え、早く寝ます。

パドレスvsダイヤモンドバックス@ペトコパーク
ナショナルリーグ西地区の弱い球団同士の平日のゲーム。
空席も多く、フィールドレベルでも安く入手できました。



試合前、キリッと子供達にサインしてた選手が、本番で見事に鳴かず飛ばず。
互いに貧打で、ゲームとしてはいけてなかった。
それでもファンはヒット1本、三振1個に大喜び。
いつかの阪神タイガースを思い出し、好きになっちゃいそうだよね、パドレス。




前に座ってたイチモツのデカそうな男が、前の彼女が日本人故に日本語がペラペラで、
野球に興味がなさそうな嫁が席を立つ度、俺に日本の女の子の話をしてきた。
「自分の彼女の前の彼氏がこいつやったら嫌やな」と思ったサンディエゴの夜でした。


随分と前の話になるが、YouTubeでデキシーランドのバンドを見てて、
バンジョープレイヤーが明らかにネックの短いバンジョーを弾いてるんですわ。
しかも4弦で、スケールがどう見てもマンドリンと同じ。
「何だ、あれ?」と調べ倒したら、テナーバンジョーという楽器らしく、色々当たったが、日本じゃ入手出来ない。

調べて行く中で、サンディエゴにDEERINGというバンジョー専門メーカーがあり、そこが結構作ってると。
じゃあ、その会社の工場&ショールームに出向くのが一番の得策である。
今回の旅行の目的の5割がこれ。5割がMLBで、あとはオマケみたいなもんです。

トロリーでSpring Stという駅まで行くと、どうしょうもない田舎で、タクシーもいない。
バスの運転手に地図を見せてもNOと言われ、全身から汗を流しながら、テクテク歩く。
1時間は歩いたが、道中、あのバスと同じ番号のバスストップがあり、怒りがこみ上げると共に、
「帰りはアレに乗りゃいいんだ」と安心した。



さて、DEERINGは小さな会社で、受付のオバちゃんに恩着せがましく、
「俺はマンドリンプレイヤーで、日本からテナーバンジョーをゲットしに来た。駅から歩いて来た」旨伝えると、
「工場見学をやるから来い」と。まあ、俺一人なんだけどね。
中ではビルダー達が粛々と自分の仕事をこなしていた。
オバちゃんのバンジョーへの愛が凄まじく、適当に受け流してると質問され、理解するまで許してくれないスパルタだった。




その後、テナーバンジョーを選ぶ。
ここアメリカでもテナーバンジョーはドマイナーな楽器らしく、普通の5弦と比べると、在庫量の少なさは歴然。
高けりゃ高いほど、ええ音が鳴るのは当たり前、ここまでくりゃガツンといきたいところだが、
色んな意味でテメーの身の丈を踏まえ、$599のやつを買い求めた。



「DEERINGとTaylorがハイスクールの同級生で、3マイル先にTaylorの工場があるから行くか?」と聞かれたが、アコギに興味が無いので断る。
オバちゃんはマーチンのことをイチイチ「Fuckin’ Martin」と言っていた。

何にしても、素晴らしい時間だったなぁ。

さてと、これからペトコパークへ行ってきます。
大自然を訪れるツアーから深夜に戻り、カジノへ直行。人間って愚かなものですね。
午前4時、部屋に戻って寝るか、徹夜で空港に向かうかの自問自答は続いた。

そして、Spirit airlinesという聞いたこともないLCCに乗って、1時間のフライトでサンディエゴへやってきた。


めちゃくちゃ陽射しがキツいです。そして暑いです。心なしかメキシカンが多い気もします。



今回、どうしてもダウンタウンのガスランプクォーターらへんに泊まりたくて、
取ったホテルは、ちょっと値が張ったけど、映画でしか見たことないエレベーターもあって、素敵な気分です。


ホテルのすぐ側にHOUSE OF BLUESという小屋があり、本日はジョージ・クリントンのショーがあるとのこと。
ジョージ!、そしてクリントン!これほど仰々しいアメリカンな名前があるだろうか!
チケットを買い求め中に入ると、クアトロよりちょい広いぐらいのスタンディングのハコで、
どんなブルースを聴かせるのかと思ってたブラザー・ジョージは超ファンクマンだった。
久しぶりに大声出せて楽しかったなぁ。



疲れたので、スクリューキャップの安いワインとサラミとチーズで部屋飲みして寝ます。

現地発のバスツアーでグランドキャニオン国立公園へ行ってきた。
朝10時、ホテルの前でピックアップ、5時間走って、グランドキャニオンで夕陽を見て、
また5時間走って、ホテルに戻ったのは日付が変わって0時半という割とキツめのスケジュール。
延々と何も無い一本道。夜は真っ暗。レンタカーで行こうなんて酔狂なことしなくてよかったわ。

途中のseligmanという町のハンバーガー屋にリアルなカーズがあり、これを見たディズニーの人がカーズを作ったらしい。




グランドキャニオンに行けてよかったなと思います。
色んなポイントやトレイルに連れて行ってもらえて、ナイスなツアーでした。
たとえ参加者のほとんどが新婚旅行で、沈む夕陽に肩を寄せ合い、俺一人ポツンだったとしても、
そんなことで心折れてる場合ちゃうぞ!という、ぶっといものをいただきました。

写真貼っときます。






そして、今からラスベガス最後の夜です。
朝から、初夏の陽気のラスベガスのストリップを歩きまくった。
安ホテルに泊まってるくせに、高級ホテルの中を厚かましくうろつき回る。

ホテル毎にテーマみたいなもんがあるという。
テーマのあるホテルなんて、枚方のチャペル・ココナッツぐらいしか思い浮かばないのだが、
まあ、あれを無限に立派にして、カジノとショー劇場とプールとレストランとブランドショップがある感じです。

モールの中に「Art of Shaving」というヒゲソリ専門店があって、俺が働いてる会社の競合製品しか置いてないけど、
万年筆みたいなグリップのジレット・フュージョンのホルダーがあって、猛烈に欲しかったが、値段聞いたら$200やってさ…
先々、大きな買い物の予定があるので、二の足を踏んだが、正直、まだ迷ってる。


以下、諸々割愛。
写真を上げときます。
一人旅が気楽な俺ですが、正直、ここは誰かと来ないと楽しさ半減です。


両足の皮がめくれて一旦ホテルに戻りました。
よく「日本にも国営カジノを」みたいな議論になるが、
ある程度都心から離れた場所なら、パチンコ打ってるような奴等と客層は被らないと思うよ。
観光客の誘致にもなるし。
ケーブルカーで坂道を登り下りFisherman’s Wharfへ。


ゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ島、Pier39、、、
ザッツ・オール‼︎




クラムチャウダーは評判通りパンが酸っぱくて美味くなかったYO!!


世界中から観光客が押し寄せてる感じで、ケーブルカーに乗るのに軽く30分待ち。
街並みも美しいし、俺が思い描いてた通りのサンフランシスコなんだが、
結局、ドブロ・マンドリンでブルースを歌ってるオッサンに一番時間を割いた気がする。
自主制作丸出しのCDも買っちゃった。



夕刻、Virgin america 70分のフライトでラスベガスへやって来た。
飛行機の窓から見える景色が、9割山岳か砂漠でビックリ。


フラミンゴってホテルに泊まってるんやけど、まわりのホテルが色んな無料ショーをやってるらしく、
観に行くつもりで、その前に軽くカジノ寄って、気がついたら4時間。
あかん時間の使い方したなぁ… まあ、$20であんだけ飲めたらええかぁ。

明日は一日ラスベガス散歩や。
起きたら小雨で、噂通りの霧のサンフランシスコ。
しかしながら、デーゲームまでにはきっちり晴れた。

BSでメジャーのゲームを観るにつけ「一度、現地で観てみたいなぁ」と思ってた俺は、
今回の旅で、WBC決勝の舞台になったボールパークを巡ることにした。
その一発目がAT&T PARKで、めちゃくちゃ興奮しました!
素晴らしい景色!素晴らしい雰囲気!


隣の席の親父に「俺は日本で投げてる時からボギーのファンで、2011年以降は専らサンフランシスコを応援してるよ。
昨日、大阪から来たんだが、彼が投げるゲームが観れてラッキーだ!」とモーレツにカマシたところ、
結構詳しくて、色々話しかけてくるし、半分以上言ってること分からないし、話しかけなきゃ良かった。


ゲームはサヨナラホームランでジャイアンツが勝って、チョー盛り上がった。

AT&Tでアホみたいな量のナチョスを食ったので、晩飯はカキ6ピース&シャンパンで自重。
(カキ1ピース$1の店をネットで探して行った)
欧米人は生魚を食わないくせに、カキは食うんだな。


そのままバークレーへ、UCバークレー校の野外音楽堂The Greek Theatreにライブを観に行く。
別に好きでも何でもないThe Nationalというバンドなんだが、The Greek Theatreでライブが観たかったのだ。


コロシアムみたいで、ええ雰囲気の野音やし、バンドの演奏も申し分無いが、如何せん気温が低過ぎる。
オープニングアクトも含めて3時間、ガクガク震えながら観てました。


明日は観光地回ろ。