さて、竹ちゃん、そろそろ100歳になりますが、
信じがたいコトが判明。
薬飲むの嫌さに、
処方されてたお薬を、
サイドボードの裏に
隠してたこと。
子供か。
今は、彼女のタンを切るけっけっという音で、
目覚める毎日。
飲んでくれよ、薬💊
しかし、流石の竹ちゃんも、
寄る年並みには勝てず、
しにたい、
言い始めました。
やべえ。
薬どころの騒ぎじゃ無い。
花子となんとか」見ながら、
亡くした幼い長男の事思い出して、
号泣。
モネ」あぐり」も同時見しながら、
やはり、
号泣。
今になって、戦争の記憶と、
夫を亡くした辛さを語る。
闘ってきた、
100歳が、
こんな終わり方かよ。
なんとかしてくれ、神様いたら。
お風呂にも入れない。
もう、私たちの手では、
ケアできない。
でも、訪問介護は拒否する。
どうしたらいいか、
本当に分からない。
だけど、
時々、
あんぱん、
二個食べ、
してるから、
大丈夫な、
気がする。
元気でいてくれ、
竹ちゃん。
マジでな。
終わり
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