http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113349001


http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007110101_all.html

鳩山また衝撃発言…秘書時代は「米国のスパイ」だった 田中首相当時

〝鳩山氏は指名もされていないのに突然、「委員長!」と手を挙げて立ち上がり、こう語り始めたのだ。〟


〝鳩山邦夫法相が31日の衆院法務委員会で、田中角栄元首相の私設秘書時代、米国防総省(ペンタゴン)から、毎月のように接待を受けていたことを明らかにした。事実上、米国の情報収集の協力者(スパイ)だったことを認めたもので、先日の「友人の友人はアル・カイーダ」発言と合わせて、大臣としての資質が問われそうだ。
 ・ ・ ・ 
政治評論家の森田実氏は「欧米では即刻更迭される発言だ。鳩山氏自ら職を辞するか、福田康夫首相が更迭すべきだ。これを放置すれば、日本政府に対する国内外の信用を失墜しかねない。先日の『私の友人の友人はアル・カイーダ』という発言もそうだが、鳩山氏は常軌を逸している。法相のような要職に就けるべき人間ではない」と語っている(引用http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113349001

「(富山の)事件の方は人違いだから冤罪ということだろうが、(鹿児島の)事件志布志事件は冤罪と呼ぶべきではないと考えている」=12人の被告全員の無罪が確定した03年の鹿児島県議選の公職選挙法違反事件について、鳩山邦夫法相が08年2月13日、全国の検事長、検事正を集めた検察長官会同での発言。…同事件で元被告側が起こした国賠請求訴訟の井上順夫弁護団長は、「やってもいない罪を着せられたという意味では、鹿児島の事件も富山の事件と同じ冤罪。逆に、ありもしない買収会合が捜査の中で作り上げられたという意味では、富山の事件より深刻だ。法相の真意は分からないが、この発言で警察や検察の責任が軽視されるようになるとしたら困る」と発言した(08年02月13日付『産経新聞』)

2007年

10月29日、

かれは、外国人特派員協会の記者会見の席上で「友人の友人はアルカイダ」と発言した。


当時は、福田内閣の法務大臣。


迂闊な、国家の閣僚としては「最低の発言である」。


そして、後に「確認できない話だと修正している」


確認できてもいない話を、外国人特派員記者会見の席上で、法務大臣として、語る。


やっぱり閣僚として、「最低の発言」である」


彼は、国会議員に向いているのか?