宝塚月組公演 2018年10月20日(土)
東京宝塚劇場にて
『エリザベート愛と死の輪舞曲』


今回のチケット高騰にもかかわらず、早々にチケットが入手できたことに感謝します!

『エリザベート』は、1996年の雪組の初演を観劇し、続く1997年の星組を観劇して以来の3度目となりました。

当時ビデオを何度も何度も擦り切れるほど見た記憶があります。おかげでもう20年も前のことなのに、内容も歌もバッチリ頭に入っているという状態でした。

なんでしょうね。やはり、あの世界観は凄いですね。何度も何度も、目頭と胸が熱くなる感覚に襲われながら、どっぷりと物語に浸りました。

特に、ルキーニ(月城かなと)が振り切れていてカッコイイ!滑らかな狂言回し。月城さんがお持ちの美しさとは真反対の狂気が素晴らしかった。
ゾフィー(憧花ゆりの)も重要なパートを占めますが、歌お芝居共に安定していました。
病院の慰問の場面は昔から好きですが、ヴィンディシュ嬢(海乃美月)に本当に心を掴まれました。もう少し余韻に浸っていたかった(が、歌がすぐはじまりましたが)。

さて、トート閣下(珠城りょう)さま、立ち居振る舞い、ダンスに安定感あり。歌は、高音部がちょっと辛そうかな?と。休み明けすぐだったから、これからもっともっと乗ってくるのではないかと思われました。

そして、エリザベート(愛希れいか)美しい踊りがあまり見られず残念でしたが可愛くて素敵でした。お葬式の場面が辛くて、悲しみにどっぷりハマり、泣きました。ショーでは生き生きと素敵なダンスが見られました。

フランツ・ヨーゼフ(美弥るりか)は、弱々しさ、お母様に操られている感、儚さ、美しさが溢れておりました。いつまでもシィシーを一筋に思い続けている様子でしたが、思う人から思われず、愛が成就せず、大げさかもしれないけれど、人生とは何?というもどかしさがあります。

冒頭と最後の亡霊たちの場面や「ミルク」、「キッチュ」の民衆の力強さ、迫力がいいですよね。
トートとルドルフ(暁千星)の二人の「闇が広がる」の場面も大好きです。

また、今回の公演では、思いがけず素敵なプレゼントをいただけて本当にラッキーでした。
(入手するのにも頑張った!)

そして、そのプレゼントがまたさらに素敵なプレゼントをつないでくれて。(はっきりは言えないのですが)

最高です!
大丈夫かな?!
ワクワク♡

こんな感じ^_^










(^m^)むふふ
ありがとうございます