花組 梅田芸術劇場

シアター・ドラマシティ公演
ミステリアス・ロマン
『マスカレード・ホテル』
公演期間:
2020年1月5日(日) - 1月13日(月)


https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2020/masqueradehotel/index.html






2020年1月11日(土)
2020年の初観劇となりました🌅



本も読んでいないし映画も観ていないため、前もって知っていたのはキムタクと長澤まさみ映画のテレビCMくらいのもので…、知識はほぼない状態での観劇となりました✨



感想を少しだけ上げておこうかなと。もしもネタバレがあったらゴメンナサイ。



全体的にスピード感があり、華やかさ、芝居のテンポ、間の歌やショー、どれをとっても素晴らしく舞台にすぐに引き込まれていきました。



原作がしっかりしているのと、
ポイントがしっかり押さえられている演出、



芝居と歌とダンスの組み込み方のバランスが丁度よく、安心感があり素人目ですが流石だなと感じました。



ホテルマンには向かない、アウトローな感じの警部補、新田浩介(瀬戸かずや)と、まじめなホテルフロント係の山岸尚美(朝月希和)、



二人の掛け合いが、所々笑いを誘いながらテンポがよくて気持ち良かったです。


(そうそう、接客マナーの指導の場面が、ミーマイのビルとマリアおばちゃんか!?みたいのも😁)



説明口調の長いセリフもありましたが、わかり易い。



お互いの主張をぶつけ合いつつ、調整しながら譲り合い、反発しても考えやポリシーを尊重し合って事件の手がかりを掴んでいく。



あきらさん、かっこいいけど真面目だぁーー、っていうのが滲み出ていました。



敢えていうと、心の中の真面目さは持ちつつも、滲み出る少年っぽさや、愛嬌のある不良っぽい(?)魅力かなんかが出ると、ギャップ萌えの更に惚れポイントになるかもしれないな〜、なんて思いました照れ



ひらめちゃんも、カチっカチっとしたホテル(ウー)マン魂一筋って感じで👌



でも、そうなんです。ちょっとだけ言うと、



実は劇中二人ともずっと真面目真面目できていたので、



どこに恋に落ちる要素があったのか??と。



ホテルで起こる様々な問題を二人で協力してクリアーするうちに信頼が生まれ、お互いのプロ意識に惹かれあった、というのでしょうが…、



もっと「はっ!( ゚д゚)!」とする色気のある瞬間等があってもよかったかもしれないなぁ(ムシロ希望)と思いました〜。



うちの夫の男目線からすると、恋愛恋愛していないのは良かったみたいですが、

私(女子?w)目線では、もう少し恋愛要素があるとドキドキしていいんじゃないかなぁ〜という。



そして、もう裏の主役??!

主役を取って(喰って)しまったのではないか?と思うほどの長倉麻貴(音くり寿)の迫真の演技と歌の威力が物凄かった。



他の場面でも何回か登場していましたが、踊り、歌、細部まで行き届いた動きがなめらかで、どこをとっても実力派でいいな〜と。



新田を慕っていて相棒と認めて欲しい、能勢(飛龍つかさ)巡査の能天気っぷりも可愛かったし、説明のための長ゼリフもわかり易かった。



何より、終始真面目なミステリーのピリピリした空気の中に、明るい笑いとほのぼのとした陽の雰囲気が出されていました。



また、ミニショーではつかさくんのガッツリセンターもあり驚きでした。



総支配人汝鳥伶の落ち着きのある説得力、警部和海しょう、久我冴月瑠那、警部補羽立光来等、警察官たちの熱演、ベルボーイ帆純まひろやホテルスタッフ、色々な騒動を巻き起こす客の面々、



「あれ?男の人がいる」とか、一瞬本気で思ってしまった(w)高翔みず希組長の栗原健治の曲者演技が凄かったり、



等々、色々な人間模様が描かれた作品に、演技の確かさのあるオシャレな舞台でした。



最後にはちゃんとミニショーもついていて、デュエットダンスもあり、宝塚感満載で、新春一発目大満足の観劇でした。良かったです。


あ、ちなみに初の梅田芸術劇場になりました!







ホテル阪急内なんですね

ドラマシティはB1F



阪急電鉄も初乗車
なんとなく、、昔の東急東横線渋谷駅の広い版という印象

阪急線の電車内から!
庄内駅からパークアンドライド
阪急茶屋町ビル内郵便局