Cube.

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The boys and girls whom anyone dreams of !

Amebaでブログを始めよう!


はっぴいいいいいばあああああああああああすでえええええええええい!!!!クラッカー




ふう。




クーラーの効いた寒い部屋で冷えた味噌汁すすりながら冷たくなったご飯食べてます。こんな寂しいことがあっていいのか。クシャミとまんねーわちくしょう。


ブログ更新久しぶりだわぁ。

書くこともないしね。


それはそうと早速羽鳥は留年退学の危機に陥ってるんだけど。冗談じゃなくて。次チャンス逃したらやばいらしい。って学生課の人が言ってた。ホントは2日に電話かかってきて3日に呼び出しのはずなのに1日に学生ホールで学校祭の準備してたら5人くらい呼ばれて、…2日に学校に来い…って…。まあその時点で嫌な予感しかしなかったよね。

(’・ω・)(・ω・`)ねー


そして翌日来てみれば全部で10人ほど。

「うわ、落としたやつすくねえ」


と思ったらうちらは落とした人間の中でも限りなく合格に近かった部類らしい。え、それ喜べばいいの泣けばいいの。課題で実習場にいる哺乳類をすべて書き出せみたいなんだされて。女子更衣室で7人ぐらいが集まって6日に仲良くみんなで実習場、行こうぜ?…みたいな話になりました。こういう時の団結力はマジで半端ない。というわけで明日実習場行ってきまーす。どんどーんぱふぱふー。





うわもう色んな意味で泣きたい。

早く夏休み課題終わらせなきゃ。



photo:01



分かりづらいけどチキンライス
(のつもり)

あのね、


あのさあ、




家の中が腐った食べ物の巣窟と化してきているんだけど。





恐ろしい勢いで食べ物が腐ってゆく。





「腐ってやがる…!まだ早すぎたんだ…!」





訂正





「腐ってやがる…!放置しすぎたんだ…!」





家の中が腐海に飲み込まれてゆく。もうだめだ、この家を捨てないと私まで腐ってしまう…。もう腐ってるんだけどさ、…いろんな意味で…。





冷蔵庫の中に数週間、開けたままのサバ缶を放置してました。今日思い切って夕飯のおかずにしようとサバ缶の封印を解きました。味噌のにおいがしました。迷わず私は生ごみにぶち込みました。だってサバが白かったんだ。真っ白だったんだ。完全に発酵してたんだ。それで、口直しにとアクエリアス飲んだら苦かった。アクエリアスがですよ?…あれは間違いなく別物でした。アクエリアスのアの字もないくらい…腐っていやがった…。





もう家の中で何が食えて何が食べれないのか分からなくなりますた。たひ。

前回近所のコンビニに勇気だして


「あ、あの、そこに貼ってある〝バイト募集〟の張り紙見たんですけど…!」


って言ったらちょうどオーナーさん帰っちゃったらしくて、けどそしたらなんか紙とペン渡されて、


「じゃあここに名前と電話番号と年齢書いてください。オーナーに渡しておきます」


って言われた。書いて渡して、さあいつ連絡くるかなぁー!ってスタンバってたのに1週間たっても連絡来ない。「ヴェ、おら死んだ」とかわけわからんこと思いながら、でも確認に、って今日コンビニ寄ってみた。


「あのー、この前バイト募集の件で尋ねた者なんですがー…」

「え、あ、ちょっと待っててね」


ここでオーナーさんと思わしき男性登場。かくかくしかじかで前回のあらすじを説明してみるとオーナーさん、


「あー、それ僕のとこまで連絡来てなかったなぁ…。紙、もらってないもん」

「(´・ω・)えっ」

「あ、でも今ホントに人手足りないから、履歴書持ってきてくれればすぐ面接するからね」

「えっ、あっ、はい。ありがとうございます。じゃあまた日を改めてきます」

「はいはい(・ω・ )待ってるよ」



コンビニ出た瞬間の何とも言い難い気持ちったらない。ホッとしたようななんかよく分かんないモヤモヤが出てきたり消えたり。とにかく土曜日、履歴書持って面接行ってみようと思います。


あー… なんか脱力。