「息子がほしい」
私が小学生の時の夢でした。
私にできたのは、娘二人。
でも、生まれてみるととんでもなくかわいくてかわいくて
もう好きすぎて好きすぎて。
愛情表現が過多すぎると
娘にすら言われてきました、
もう、上は大学生になり。
下は中学生になり。
「かわいいさかりですねえ」
は、いつ終わるのでしょうか。
そんな彼女らに私は、いろいろ伝えてきました。
女性として一生を終えるなら、
一生女性に苦しめられるという事。
それをマウントをとるなどと言えば、色々面倒くさいので言いがたいですが。
女性は一生女性で苦労する。
間違いありません。
小学生でも中学生でも高校生でも、大学生でも、職場でも。
結婚して、妻になっても子が生まれてママという名の生き物になったとしても。
長女が、天真爛漫すぎて、いやな思いばかりしていた時がありました。
母の答えは?
できれば、その私の娘にいやな思いをさせた同級生の首根っこつかんで・・・・
ですが、それはできない。
学校にそのようなことを言っても何もおこりゃしない。引くほどに。
結果。
耐えろ。
短い期間だ。耐えられずはずだ。
あと、2年で卒業だ。
いやな気持は全部家で吐き出せ。
最悪、その家族すら呪います。死なない程度に嫌な思いをしないかな。って。
女子ならそんな思いは、きっとその後の人生、何回も何回も味わうのです。
だって、女子だから。
女子は、大変です。
天真爛漫がなぜ許されないのか?
今どき女子なのか?君が?
ばかみたいにへらへらして、先生に、
全く思ってもいないくせに
「きゃーかわいい!」とかいう君が?
空気を読むという事は、そういう意味じゃありません。
私とは似ても似つかない
愛くるしい天真爛漫娘を
今後ともいろんな形で応援していくのみです。
今後娘もきっとなれると信じている「ママ」。
そのママ友付き合いもかなり厳しいんだよと
ちゃんと教えています。
みんな自分の両親から自立してから、
ずっと自分の居場所を探しています。
それは、職場であったりもします。
ズルい私は、結婚という形で新しい家族を作り、
自分の居場所を確保しました。
今、自分の居場所は、ありますか?