発信者
こんなとこで道に迷ってたら
いつの間にか夕焼け公園
あの子もおうちへ帰ってしまう
寂しくはないのです
爪の中潜りこんだ砂粒が
あたしのからだの一部になる
日射しを避けて通ったはずの木々
今は残らず葉をなくしているの
あなたは寂しいのでしょうか?
急に灯りがついて
こんなちっぽけなあたしでさえ
一つ影を踏む あたしはここよ
そうやっていつも発信している
あたしはここよ ここよ
あたしはここよ ここよ
不安定なほど
両足つかないと 倒れてしまう
あの人もこの人も
街をうつろう不特定多数の人間
そうあなたもよ 影を重ねてる
そうやっていつも発信している
ここにいるんだ 生きてるんだと
あたしはここよ ここにいるの
いつの間にか夕焼け公園
あの子もおうちへ帰ってしまう
寂しくはないのです
爪の中潜りこんだ砂粒が
あたしのからだの一部になる
日射しを避けて通ったはずの木々
今は残らず葉をなくしているの
あなたは寂しいのでしょうか?
急に灯りがついて
こんなちっぽけなあたしでさえ
一つ影を踏む あたしはここよ
そうやっていつも発信している
あたしはここよ ここよ
あたしはここよ ここよ
不安定なほど
両足つかないと 倒れてしまう
あの人もこの人も
街をうつろう不特定多数の人間
そうあなたもよ 影を重ねてる
そうやっていつも発信している
ここにいるんだ 生きてるんだと
あたしはここよ ここにいるの
無意味の意味
ぷにぷにでもぶちぶちでもない
パチパチ
触れてみて 確かめてみて
ほら、ね。
心躍るよ
満たされるよ
そのときになってみなきゃわかんないよ
どれが幸せの近道?
心弾けるよ
七色に弾けるよ
そのときになってみてやっとわかるよ
全ての回路が繋がるよ
心離れるよ
切り取られるよ
そのときになってわかってしまうよ
くだらないことでも大事だったと
パチパチ
触れてみて 確かめてみて
ほら、ね。
心躍るよ
満たされるよ
そのときになってみなきゃわかんないよ
どれが幸せの近道?
心弾けるよ
七色に弾けるよ
そのときになってみてやっとわかるよ
全ての回路が繋がるよ
心離れるよ
切り取られるよ
そのときになってわかってしまうよ
くだらないことでも大事だったと
move
夜がこの街を呑みこむとき
あたしは小さな繁華街の灯りを知った。
怖がりなくせに小さな嘘を沢山ついて
悲しい心を紛らわせた。
妄想で重たくなる頭を
枕にうずめてみると
明日もまた響くだろうアラームの光残像が揺らいでる
知らないこの街 なんとなく生きてゆけたのは
何かを考える能力が欠落してたからなのだろう
ある日出会ってしまったあの人の言葉で
あたしの両の目はようやく光を受ける
狂ったかのよに早回しの朝
あたしは訳も分からず歩き出していた。
嫌われるために生きていこうと
また一つ嘘で心を埋めてみた。
このリンクの上孤独も全て
虚像の世界 呼吸をすれば
それなりにその空間に肺も慣れてしまうそれこそ一番恐ろしくて
知らないこの街 一つ知るたび
感情を開く扉のカギ錆びてく
知らないこの街 なんとなく生きてゆけたのは
またこの街と 別れを告げること知っていたから
あの日出会ってしまったあの人の言葉で
あたしは果たして幸せになれたのか
詰まらない人間になってしまったのかもしれない
あたしは小さな繁華街の灯りを知った。
怖がりなくせに小さな嘘を沢山ついて
悲しい心を紛らわせた。
妄想で重たくなる頭を
枕にうずめてみると
明日もまた響くだろうアラームの光残像が揺らいでる
知らないこの街 なんとなく生きてゆけたのは
何かを考える能力が欠落してたからなのだろう
ある日出会ってしまったあの人の言葉で
あたしの両の目はようやく光を受ける
狂ったかのよに早回しの朝
あたしは訳も分からず歩き出していた。
嫌われるために生きていこうと
また一つ嘘で心を埋めてみた。
このリンクの上孤独も全て
虚像の世界 呼吸をすれば
それなりにその空間に肺も慣れてしまうそれこそ一番恐ろしくて
知らないこの街 一つ知るたび
感情を開く扉のカギ錆びてく
知らないこの街 なんとなく生きてゆけたのは
またこの街と 別れを告げること知っていたから
あの日出会ってしまったあの人の言葉で
あたしは果たして幸せになれたのか
詰まらない人間になってしまったのかもしれない
