相も変わらず大阪にいます。
今日は、雨の十三(これでジュウソウって読むの知ってた?)に赴き、シアターセブンという単館で『野のなななのか』という映画をみてきたよ。
約三時間というながーい映画だったのだけど、おもしろかったなぁ。
人の暮らしや心や歴史を描くには、どうしても二時間じゃ足りないのかもなぁ。
すごく美しい映像で、黒澤明の「夢」のなかの、お葬式を盛大にやるところの話を思い出した。
本当に美しかったし、おもしろかった。
大林監督はもうけっこうご高齢だったと思うけれど、こんな凄い映画をつくって闘っておられると思うと若いあたしなんかはほんと負けちゃあいかんと悲しくなりました。なにやってんだ!
本当に、格好いい姿勢を映画を通して感じました。
すごい映画はたくさんあって、映画館でみれてよかったものみたいものもまだまだたくさんあるなぁ。

これはシアターセブンと間違えて最初に行ってしまった第七藝術劇場のもの。
上の階と下の階、ややこしいけど単館がふたつもあるなんてとっても贅沢なところ!
