もう少しまともな話を書こうと思っていたら筆が止まってしまい、前回のブログからだいぶ時間が経ってしまいました。間が空きすぎると良くないので、くだらないことも書いてみようと思います。

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最近我が家でノミが出始めた。犬と猫を1匹づつ飼っているので、こうなるリスクはずっとあったのだが、ここ数年大丈夫だったのに、なぜか今年の6月に大量にノミが湧いた。発端は猫で、多分どこかでノミを付けてきたのだろう。そして猫がよく出入りしている妹の部屋にノミが増え、妹が被害を受けた。いつからか犬の方にもそのノミがつき始め、今度は犬がよく出入りする僕の部屋でもノミが目撃されるようになった。

これはまずいということでノミを取る用のクシを買い、その結果猫からはかなりの数のノミを除去することに成功。犬は毛が多くてクシがうまく通らないので、肉眼で探して捕まえてる。ただ、部屋の方に居着いてしまったノミはなかなか駆除できない。バルサンとか炊けば1発なのかもしれないけど…

 

とまあ我が家の状態は置いといて、ノミはやばい。

まず刺されたときのダメージが蚊とかとは比べ物にならない。体質にもよるようだが、長ければ痒みが1ヶ月ほど続き、刺された場所は赤く腫れたり水膨れになったりする。水膨れができるとそれが割れて傷になり、そこからバイ菌がはいったりして余計痒みが長引く。跡も残りそう。

そして、繁殖力が強すぎる。メスノミ10匹が30日後には2000匹に増える、なんていう噂もあるけど、実際それに近い繁殖力は感じる。どんどん血を吸って卵ばら撒いて、どんどん増える。

そして、駆除が難しい。蚊は馬鹿みたいにぷんぷん飛び回ってるし叩けば死ぬけど、ノミは犬や猫の毛の奥深くにいつも潜んでる上に小さくて非常に見つけづらい。そしてマダニなどと違い、肉眼で見つけても走って逃げる。知らない人はイメージしづらいかもしれないが、ノミは結構足が早くて、動物の毛の中を 熟練のサラリーマンが渋谷のスクランブル交差点をすり抜けて移動するように素早く走る。おまけに捕まえても、ちょっと油断すると自慢の脚力でバッタみたいにぴょーん!って跳んで逃げる。面倒すぎる。

 

ただ、今回ノミ騒動に見舞われていいこともあった、

まず、他のあらゆる虫に優しくなれた。先程言ったように蚊なんて簡単に殺せるし、刺されても大して症状は長続きしない。ノミに比べれば全然許せる。ゴキブリに至っては、もはや益虫のようにさえ思える。だってノミは刺すけどゴキブリは刺さないもん。台所のゴミを掃除してくれてご苦労様って感じすらしてきた。コバエとかカメムシとかも同様に許せる。ノミに比べればみんないいヤツ。(ただしノミと間違われて殺処分される小虫は増えた)

 

あと、必死でノミを減らすべく部屋を掃除するようになり、部屋が以前より綺麗になった。

ノミの卵や幼虫の温床になるので床に物は置かないし、布団は毎日干すし、掃除機も毎日かける。だからお部屋ピカピカ。

 

だからありがとうノミ。でも絶滅してくれ。