たとえば自分はだれかに花を贈られるとき、
どんな花を選ばれるのだろうか。
それによって、自分が相手にどう思われているのか
なんとなーくわかるような気がする。
ということを、今日、クライアント(女性)の送別会にて贈る花を
上司(男性)と選びながら考える。
その上司は真っ赤なバラを選んで、お店にあるだけ(8本)を
花束にしてお買い上げ。
赤いバラか・・・広告代理店のオトコが選びそうなバブリーな花だな・・・
とも思いましたが、
いやいやいや、
女はね、やっぱり赤いバラを贈られることは、嬉しいものだ。と結論。
だってすっごい「オンナ扱い」されてる気がしませんか。
しかも「いい女」扱いされてる気が。
花束を選ぶときってどんな人でもなんとなーく相手のイメージに
あわせてオーダーしますよね。
もしくは花屋が聞くものですよね、「どんなイメージにしますか?」って。
それで受け取る相手を想像するでしょう。たとえば赤いバラを受け取る彼女を。
そこでその花束が、似合うと思われるかどうか。
美しい花の象徴である赤いバラを束で贈られるということは、
それにふさわしいと思われた証拠。
さらに、花=女性、という一般イメージをもって考えれば
花のなかの花(”華”のが合うね、ほんとは)である真紅のバラを男性に選ばれたということは
女性にとって最上級の「オンナ」扱い。
実際のところ男性が何を思ってそれを買おうが、
女性は、そう感じるはず。嬉しくないわけがないのだ!
今日それを贈られた女性も、
「赤いバラの花束なんて初めてもらった」と喜んでいました。
ただこれは、赤いバラのみを束でもらうことが前提です。
一本とか、かすみそう混ぜられたりすると、バラのパワーが弱まると共に
この話のパワーもダウンします。多分。
プレゼントに迷ったら、8本の赤いバラをセンスよく
束ねてもらうと、オシャレですシックです。大人のオンナ扱いです。
(ていうか8本で贈り物として十分高い)
イケイケな人にあげるよりは、逆に素朴な女性に上げるほうが
意外と喜ばれるかもね。なかなかもらわないものだから。
イケ女は逆に、和風な花をもらうほうが喜ぶのだろうか。
「どんな花を贈られる女性になりたいか」をイメージするのは、
自分を磨いていく明確な道しるべになるのかも。
私はユリを贈られる女性になりたい。
2006年のデータらしいですが。
「女性が本当に欲しい花束を贈るには?」
http://allabout.co.jp/family/flower/closeup/CU20061108A/
女性を対象に行われた「プレゼントされたい花束のイメージは?」というアンケート。
結果は「真紅のバラの花束」と、
「グリーンやベージュ系のめずらしい花で構成された個性的な花束」が、同率(33%)の
首位。
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