今日は原田朱ちゃんが坂井沙緒里役で出演するZONOプロデュース「六畳一間で愛してる」A班初日を観に行ってきました。
アンケートのQRコードを撮るの忘れたので、ネタバレ多少ありでランダムに書きます。
まず最初に会場に入って、舞台の6畳間の畳の敷き方が普通の6畳間な祝儀敷きじゃなくて、不祝儀敷きになっていて、なんか違和感がありました。これが作品の演出だったらすごいなって思いながら観ていました。
朱ちゃんは昭和感あふれる可愛い奥さんといった感じ。真一役の役者さんのプニプニした感じが可愛くて、なかなかお似合いでしたね。
沙緒里が真一のお父さんに結婚出来ない理由を話すシーンを観た時に、朱ちゃんが3年前に出演した廣島物語で演じた女性をふと思い出して、勝手に物語をつないでしまっていました。
2部になって、めでたしめでたしから急にホラーな展開に。なんと沙緒里が亡くなっていて、またも朱ちゃんが亡霊に…。心の中で爆笑していました。
沙緒里が亡くなっていないのに、それが存在するかのように演じていく真一役の役者さんの演技は圧巻で、ZONOプロデュースではいつも所々に笑いの要素を入れながら現実と非現実を融合させるみたいなところがあるんだけど、そこを周りの役者さんも上手く表現して素晴らしいと思います。最後に沙緒里が現実の愛に負けてあの世に戻っていくシーンも圧巻でしたね。
最初に六畳の畳の敷き方の事を書いたけど、後半がああいう展開だから、あの敷き方で正解だとしたら、畳の敷き方まで演出に入っているすごい舞台だと思いました。
いつも事前に演目の予習をしないで、あまり期待しないで観に行くのですが、今回は仕事早めに切り上げて両国まで行って観る価値がある、素晴らしい舞台でした。観に行ってよかった。
と言うわけで、朱ちゃんとチェキ。
映画でもテレビでも舞台でも大活躍でこうして会えるのはうれしい限りです。
カーテンコールでは撮影タイム。役者の皆さん、音響さん、照明さん、制作の皆さんおつかれさまです。
初日、おめでとうございます。
ではでは。




