それでは早速、ラッキーセブンスターのエピソード紹介に参りましょう。
今回は第2話
「SECRET SERVANT 影の護衛」
(なんやこの大層なタイトル……)
より、ゴト集団のお話です。
寂れたパチンコ屋「セブン」の雇われ用心棒になった、主人公の蜂屋銀次(はちやぎんじ)。
銀次さんセブンは経営難に陥りながらも釘は出来るだけ甘く、スロットにも設定を入れているために攻略軍団やゴト師に狙われているのだとか。
しかし店の人間達は素人ばかりのためにどうすることも出来ない現状。
そこで銀次はとある常連客に目を付けます。
それがこの人達↓

!?

あれ、これテラフォーマーズだったかな……?
いくらなんでも怪しスギィ!!
なんでしょう、後ろの超人ハルクみたいな奴は?どういうつもりでしょうか?
そのままガラッガラのパチンコ屋で4人並んで打ち始めるという、完成されたコントの様な動きを見せるファンタスティック・フォーの皆さん。(違う)
シュールすぎる光景怪しいとか怪しくないとか以前の問題な気がしますが、とにかく今回のターゲットは彼らです。
早速、銀次が声をかけます。

な、なんと彼らは裏ロムを台にセットしていたのです!
しかし監視カメラだらけのパチンコ屋(しかもガラガラ)でそんなものを付けるなど不可能なハズ……一体彼らはどのようにして裏ロムをセットしたのでしょうか!?
それは!!

えーと、夜中にトイレの窓から侵入しただけでした。
SECOMぐらいしとけよ……。
シャレにならない被害手口は小学生でも考えつきそうですが、その被害は尋常ではなかった様子。
銀次の超人的な勘の良さ(棒読み)により、あっさりバレてしまったゴト集団。
しかし彼らは微塵も慌てることはなく、冷静そのもの。
まるでこの程度の事態は予想通りだ、とでも言わんばかりに……

青竜刀を出して応戦です。
まさかのラッキーセブンスター、非常にスムーズな流れで第2話にして青竜刀が出てくる事態に。
こんなにも自然な流れで青竜刀が出てくる漫画、私の知る限りでは男塾ぐらいなのですが、さすが唯一無二のパチンコホール用心棒アクション。
パチンコ要素はもういいから早くアクションが描きたいんや、という作者の気持ちがヒシヒシと伝わってきます。

さらに息もつかせぬツッコミ要素の援護射撃、
彼らは蛇図(ジャズ)と呼ばれる超武闘派ゴト集団の一員だそうです。
ゴト集団なのにチーム名を名乗ってるのか、とか
目立ってはいけないのに共通のイレズミが義務付けられているのか、とか
ゴト師なのに超武闘派ってどういうことだ、とか
えーい、そんなの関係ねぇ、
このライヴ感!
!?

強スギィ!!
なんと銀次さん、振り下ろされた青竜刀を親指だけで叩き折ってしまいました。
流石は超凄腕スロプロ、親指の固さもハンパありません。
やはりスロットのプロを名乗るにはこれぐらい親指が固くなければ話になりませんよね。
なんか最近色んな番組やネットでパチスロを打ってる人の実況動画が増えてきてますが、あの人達が素人やと思って舐めたらいかんぜよ。
あの手の番組に出る人達は全員、親指だけで瓦15枚は割れますからね。
それが出演者の最低条件やけん。
もちろん本物のスロプロは比べものにならないぐらい親指が固いですよ。
日本一のスロプロと名高い、し◯◯んさんなんて親指だけでナメック星を破壊できますからね。
……話を戻しましょう。
親指で青竜刀を叩き折られ狼狽える蛇図。
「弱え刀だ」
と、鼻で笑う銀次。
間髪入れずに、ここで決め台詞!
突然のNETディス何故か突然、モグモグ風◯火山をディスりだす銀次さん。
一応、捕捉しときますとモグモグ風林◯山(4号機)はレバーが固いことで有名らしいです。
まぁ、私も打ったことあるんですが正直そんなこと覚えてねぇよ。
このタイミングでマニアックなパチスロネタをブチ込んでくる手腕……やはり橘賢一先生は只者ではありません。
テラフォーマーズが売れたのは必然だったと言えるでしょう。
しかしこのナイスジョークに……

蛇図の皆さんはブチ切れです。
(なんで?)
全員一斉に襲いかかる超武闘派ゴト集団!
4対1の圧倒的ピンチ!
銀次は一体どうやって切り抜ける!?
パチンコホール用心棒アクション、まさに最高潮!
この闘いの行方は!?


大方の予想通り、親指一本でシバかれてしまいでございます。
……と、いうわけでいかがでしたでしょうか。
唯一無二のパチンコホール用心棒アクション、ラッキーセブンスターの魅力が少しでも皆様に伝われば幸いです。
それでは今回はこの辺で。
次回(あるか知らんが)
『第三の腕(サードアーム)の男』
で、また会いましょう!
(おわり)

















