情報倫理 10月22日 復習


知識には目的がある。

学校で授業を受けるのは、卒業後に仕事をするため

卒業後に仕事をするのは、将来より良い人生をおくるため。

このように、知識を得るということは、「目的」が存在しているからである。

元々とは情報とは軍事用語であり、「勝つ」ための知識を得るのが目的だった。


正しい知識とは、信じた方が良いもの=客観的な知識である。

誰が見ても正しい知識=みんなが共有する知識≠主観的な知識



課題:ニュースを見て、善か悪か?

自分の目からは、善ばかりに思えた。

やはり正しい情報=善というイメージが強いからだと思う。

これからもっとニュースなどを見て、知識を広めていきたい。

情報倫理 10月8日 復習


知識とは、

知識=知っていること=知っていると思っていること=本当だと信じていること=信念

「知識とは、それが本当であると信じているもののことである。」


正当化された信念とは、経験や権威などから得たものである。

例えば、大学で一時間目の授業を受けるために100号教室に朝8時45分に入ったとする。

なぜその教室に朝8時45分に入ったのか。

それは、 ①先週もその教室で朝9時に授業が始まったから。

       ②大学でそう定められているから。

このような理由があるからだ。

①は経験で、②は権威で得たことである。


知識とは、みんなが知っていること

人間は、共同体の中で生きている

すなわち、国家などの巨大な存在が情報を操作するということが可能となる。

共同体で生きている中で、みんながが知っていることは、真実でなくてもそれは「知識」となる。


過去にも中世ヨーロッパでは、教会の言っていることを信じていればよかった。

それは、教会の言うこと(権威)は共同体で生きてるみんなには、正しい知識になったからである。

しかし、近代に入ると教会の権威は失墜し、それに代って科学的知識に対する信頼が強まった。

学問という営みは、「権威や権力、または伝承と習慣によって確保される同意」が壊れ通用しなくなったときに登場するのである。

情報倫理 10月1日 復習


高度情報化社会の4つのポイント

1. 増大化

2. 多様化

3. 高度化(≒専門家)

4. 国際化


コンピュータとは戦争中に開発された。

戦争で勝つためには、敵の情勢を知ることが必要であった。

informationという言葉も元々は軍事用語である。


コンピュータ上でも使われる「bit」という言葉は、「binary digit」の略語である。

「binary digit」とは、「2つの 数字」という意味になる。

2つの数字は、「1」と「0」のことであり、「1」と「0」は「ON」か「OFF」ということになる。

1つずつのマスに対して、「ON」にするか「OFF」にするかで、文字などを表している。


「倫理」とは、人がどのように行為するかであり、

「情報倫理」とは、情報空間の中でどのように行為するかである。

オフライン(現実社会)とオンライン(ネット世界)ではまったく違う世界ではあるが、

どちらの世界でも、人間らしい倫理に基づいた行為をしていくことが大切なのである。