黒い部分
妹が昨日遊びにきて、私の財布を持って帰ってしまったから久しぶりに実家に行ってきた。
まぁ、私はあそこを実家だと思っていないけど。
両親が住んでいる場所だから一般的に私の実家って事になるんだろうね。
行く度に、行かなきゃ良かったって後悔する。
私が隠してる
忘れたいもの
見たくないもの
受け入れたくないもの
私の膿があそこにある。
あそこから離れられない両親が不憫だと思うし、あれを捨てて新しい生活を送らないでいる両親に苛立つ気持ちもある。
これからパパの実家に同居して家が建って、そしたら両親や妹に会う機会も減るだろう。
かなチャンやそうチャンが
今の様に自分の両親と頻繁に会えなくなるのかと思うと気持ちの奥底では泣きたくなる。
パパやパパの両親が心配してくれているけど、結果としてお嫁に行くって決まった時点で覚悟はしてた事。
帰れる実家があれば
そんな心配いらないんだろうけどね。
久しぶりに行ったけど
無言であがって、窓から感じる視線を無視して無言で帰った。
そうチャンを産まれたよって見せるつもりは今のところないし、かなチャンも何かないかぎり会わせる気はない。
上辺だけのあの人達。
あの人達の前に行くと気持ち悪くて精神的にぐらつく。
かなチャンやそうチャンが
あの人達を知らないまま日々を送ってほしい。
あの人達は人を不幸にしか出来ないんじゃないかって恐怖があるから。
私の子供達に触らないで欲しい。
この気持ちは一生消えないんだろう、と思う。
それ殆どの事を長年かけて私達に擦り込んできたんだろうね。
あぁ、気分が沈んだ。
ほんの一瞬だったのに。
気持ちを切り替える為に
ここに書きます。
夕飯の支度しよう。












