では答えです。問題こちら!⇒【問題】代表性のワナ(少数の法則)
【選択肢のおさらい】
①東京都
②東京都檜原村
③どちらも同じ
答え:②
問題には、少数の法則と書いていますが、いわゆる大数の法則というもので、母集団が大きくなればなるほど確率は平均に回帰するということです。なので、その逆で母集団が少ないほどばらつきが大きくなり、平均からかい離する確率が高くなるということです。
男女比はほぼ「男:女=1:1」なので、男の子の生まれる確率は平均するとほぼ50%になります。ということは、東京都のほうが母集団が大きいので、平均に近い確率になる可能性が高いということになります。これは、母集団というよりも、男女比がほぼ50%という代表性により、誤った結論を導いてしまう可能性があることを示しています。
実際のの実験でも、母集団の大きいほうを選んだ人と母集団を小さいほうを選んだひとはほぼ同じで、約半数はどちらも同じ確率という答えを選んだそうです。
大数の法則の考え方は保険が代表的ですね。
投資などでも、ファンドでもなんでも母集団が少ないもので驚異的な利益をあげていてもそれは不思議でもなんでもありません。母集団が大きいものの結果を見る必要があるでしょうね。
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では、問題!
東京都と東京都檜原村で生まれる男の子の確率はおおよそ50%でしょう。では、男の子が生まれる割合が70%を超える日数はどちらのほうが多くなるでしょうか?【最低毎日1人は生まれるものとします。また、実際の出生データは考慮しません】
①東京都
②東京都檜原村
③どちらも同じ
答えはこちら(1月12日 9:30頃アップします!)⇒【答え】代表性のワナ(少数の法則)
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