インスタにも書いたんだけど。
先日、サッカーの代表戦を観に行った。
その辺のいろいろははしょるんだけど←
私、代表戦初めてでした。
いや、フットサル始めてから身近になったフットボールだけど、
まともにサッカーの試合見たことすらうん十年ぶりかも。
だから、何もかもが新鮮で、
いつもライブでしか入ったことなかった日産スタジアムが、
スタンドが蒼く染まってることとか、
芝生が青いこととか、
雨の中、すごい選手が目の前で必死に闘ってる姿とかでもう胸がいっぱいになって。
私がやってるのなんて、お遊びのフットサルで、
私なんてフットボール界の底辺のさらに底辺のような存在。
それでも、目の前で闘ってる人たちは自分たちの代表なんだって思えて、
そしたらもう応援せずにはいられなくて。
その一人一人がその戦いのためにここまでやってきていて、その人生をサッカーに捧げている。
その想いを目の当たりにして、
ウカスカのエールと相まって、
自分の夢を彼らに託すような気持ちになった。
それでも、
試合中から無言で席を立つ人々、(日産遠いから、もちろん帰路の時間や大雨による疲労様々事情があった)、
試合が終わればブーイングの嵐。
そんな空気の中、
何百メートル離れていても分かる桜井さんの気合が入った歌のエール、
SNSやネットニュース、テレビでは
監督や選手を非難する声。
ともちんは、あれはしかたない試合内容、と言ってくれたけど、
それでもその負の感情を目の当たりにしてなんだかショックで…
ただでさえ、モリだのカケだのメンバーだのアメフトだの、
メディアは毎日毎日誰かを非難して。
そして会社に行けば、
誰々さんが昨日あーだったこーだった、
私もう誰々が嫌だから辞めたい、
正義みたいな顔して誰かを非難する。
そんなのに疲れてしまって。
そんな時頭にふと、
周りの雑音から自分をシャットアウトするように、
電車の中でヘッドホンをつける少女の姿が浮かんで。
カーステレオからfantasyを流しながら出勤した。
私、fantasyがとても好き。
周りの人たちが耳障りな音を立てて騒いでも、
ヘッドホンをつけたらそこはミスチルと私だけの世界。
そこは戯れ言のような世間知らずな青臭いことを叫んでもいい。
むしろそんな希望を光に変えて、
ヘッドホンを外してもその光を胸に
周りの人と同じようなそ知らぬ顔で生きてるような、
そんな熱い人になりたい。
昨日関ジャムで、
サカナクションの山口さんが、
コストとかに囚われない、
こんなことしたい!って熱く語る姿に心打たれた。
私も余計なこと考えないで、
純粋にこんなことしたい!って夢を語れるような人になりたい。
でもそんなのは世間ではお伽噺、fantasyで。
そんな夢みたいなこと言ってるようじゃダメだなんて言われるかも。
でも、それでいい。
そんな皮肉と希望が込められて、
fantasyと名付けられたその曲に、
とてもとても心惹かれるし、
やはり桜井和寿は天才だ!と思う。
そして、
夜になって、今日が6月4日だと気付く。
fantasyが収録されたREFLECTIONがリリースされた日。
そんな奇跡に、
忘れてたけど脳の一部が覚えてて音を求めた自分がなんだかとてもうれしくて。
明日からまた頑張ろうと思えた。
雑音なんて気にしないで、
自分たちが思うように、
子供の頃の自分が夢見たその世界の舞台で、
思いっきり頑張ってきてほしい。
プレッシャーを力に変えて、
前を向いて戦ってきてほしい。
もちろん、日本で応援するよ!!
私の夢、預けます。
私の夢が少しでも、彼らの力になりますように。
最後に、
日産で、壮行会が終わったあと、
客席で近くにいたおじさんが、
「すごいいい曲だったからダウンロードする!
お金出して買いたい!」
って叫んでて泣けるほど嬉しかった!!
次の日、
テレビで試合後サポーターにインタビューしているのが流れてて、
「どんな時も応援するだけ!」と叫んで
みんなで勝利の笑みを君とを歌ってた!!
ああ、桜井さんとがっくんの気持ちがみんなに届いて、
それが選手に届いてるんだ
思いは決して無駄にはならないんだな
一生懸命叫んだら届くんだな
頑張ろう。