関西理系大学生の気まぐれ日記

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僕は3月8日~3月12日まで気仙沼に行っていました。

この3年間、一度も東北へはいったことはありませんでした。

気仙沼へ行くまで東日本大震災のことをちゃんと知らなかったし、考えたこともなかったと思います。

東日本大震災が何時に起きたか知っていますか?
あなたは黙祷をしましたか?

津波は町を跡形もなく消し去ります。
その高台からは地震が起きるまではたくさんの建物があり海が遠く感じていた。
しかし、震災のあと、そこから海が近く感じるようになった。

そこにどんな町があったのか?
実際そこに訪れ、そこを見ても、そこに高校があったということしかわからなかった。

気仙沼は寒かった。
この寒さが津波で濡れた身体をおそう。
津波から逃れれても暖房も毛布もない避難所で寒さによって命をおとすひともいる。

避難所は震災の年の10月まであった。
仮設住宅は今でもある。
自分の家を持つことができないまま仮設住宅でさいごを迎える人もいる。

気仙沼に訪れるまで、日本の技術力的に結構復興しているだろうと思っていた。
しかし、実際に気仙沼へ訪れると線路はトンネルだけが残っていたり、家の跡だけがのこっていたりと、復興しているとはいえない状態だった。
なにより、誰かを失ったひとの心はまだすぐには治っていない。

あなたは東日本大震災を覚えていますか?

忘れてはいませんか?

忘れそうなら気仙沼へ行ってください。

そこで気仙沼を歩き
そこで気仙沼の人の話をきき
そこで気仙沼のものを食べ
そこで気仙沼を感じ
そして考えてください。

自分に何ができるかを。

僕が見つけたのは
忘れないことと伝えること

でも他にもできることはあると思う

だからこれからもなにかできることはないかなと探して行きたいと思います。

気仙沼へ行ってよかったです。

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