小学校4年生のとき、いわゆる学級崩壊をした。
40代半ばの男性教員で、とにかく気持ち悪かった。
マッシュルームヘアにはフケがたくさん浮かび、ジャケットを白くしていた。
だんだん授業が成立しなくなり、目に見えて体罰も増えたのね。
で、アタシさ、優良児童だったからさ、学級委員だったわけ。
天才だからね、仕方がないのよ。
でもさ、何が原因だかわからないんだけど、先生様の逆鱗に触れたのね。
担任のキノコ野郎が言うわけよ。
「お前みたいなヤツは、学級委員、クビだ〜〜〜っ!」って。
カチンと来るわよね、ハッキリ言って。
何が理由かなんて覚えちゃいないけど、まあどうせ理不尽な理由よ。
即座に学級委員バッチを外したわ。
そして、キノコ野郎の顔面目がけて、
「こっちから願い下げじゃ!ボケ〜〜!」
って叫んで投げつけたの。
教室凍りついたわよ。
さすがに凍りついた。
こうして、学校史上初、学級委員辞職。
そこがそこら辺の政治家先生たちとの違いよ。
権力にしがみついたりしないわ。
あっさり辞任。
潔いったらありゃしない。
こうしてアタシ、先生たちからマークされる要注意人物になったのね。