昼ごはんの話②

こんにちは。
だめ女ちゃんです。

昼ごはんの話の続きです。


昼ごはんの有無を義父に確認して、
義母が炒飯作ると言っていたことを聞いただめ女。

ここで私は、脳にご飯は別々に作ると
インプットしました。

一緒に食べるつもりで4人分を用意してたけど
半分は片付けて、2人分のカルボナーラ
をソース掛けるだけにしておいたところで
義母帰宅。

もう、結論から言うと、
義父母の連携がとれてなかったんですね。

義母は私がご飯用意してると思ってました。
義父は義父で、義母が作ると思ってるし、
私は2人前しか用意しておらず、
義母と会話が噛み合わない。

義母：あらー、私だけ何もしなくて悪いわね。
パンも買ってきたのよ。
だめ女🤣：すみません。先にパスタ
作っちゃってました。
義母：私はなにか手伝うことある？
だめ女🤣：？？？(困惑)
あとソースを掛けるだけなので。
義母：そう？悪いわねー。
だめ女🤣：あのー、炒飯作ると伺っていたので
こちらの分だけ用意したんですが😖
義母：(°Д°)ﾎﾟｶﾝ
あーそう。なんだ
じゃあ私たちのお昼ご飯ないじゃない。
パン食べなきゃいけないんじゃない。

その後、義父ではなく私にめっぽう腹を立て、
「私は炒飯作るにしても
自分達の分だけなんてしないけどね」と
嫌味を吐き出し、食後は食卓に
がちゃんと食器を打ち付けて去って行かれました。
去り際にも何か言っていたはずですが、
自衛本能からかすっかり忘れてしまいました(笑)

義母としては、どうやら、
パスタは自分達の分しか用意していないと 伝えていなかった私が一番の悪者だったようです。
「あなたが最初からそう言っていれば
なにも思わずに私たちのお昼ご飯を準備した」
とのこと。


それくらいのことでぶちギレるかなー。
と思ったのでした。

普通はどうなんでしょうね。
同居やめたい♥️