シングルモルトを全銘柄飲む旅、各駅停車でゆるやかに進行中です☆









THE GLENLIVET ザ・グレンリベット



「ザ」が大事らしい。

政府公認蒸留所第一号のジョージスミスの蒸留所、ジョージスミスのウイスキーは大人気で模造品がいっぱい出回ったそうな。



第一号蒸留所はスペイサイド



本物のグレンリベットのみ「ザ」が付けれるそうです。



肝心の味の方、、味覚面でのうんちくももう少し。

書いて読み返さないとスコスコ記憶から抜けていってしまうのです( ´ ▽ ` )ノ



通常シングルモルトの仕込み水は「軟水」が使われるそうです。

でもこいつは「硬水」、だからといって安直な言いっぷりですがシャープでクリアな口当たりなんだと。

じゃあ軟水がディープでまろやかなの?って言われるとそうだっけ?て感じですが(´Д` )



初心者向けとよく言われるザ・グレンリベット

確かにクセが強いわけでもなく、特筆するよーな特徴はないけど、ちゃんとスコッチです。

スラムダンクで言えば木暮先輩♫

バスケが大好きで地味な努力を欠かさない、地味な存在感を醸し出す優等生です!



美味しかった(^^)



これまで飲んだ銘柄数えたらこれで10個目!



次は何飲むかな♫
いつも読んでるウイスキーの本をパタンと閉じて急に思い立った!

「シングルモルトスコッチを全銘柄飲んでやろう!」


最近、趣味はなんですか?と聞かれると

「酒ですね!」

と答えてるんだけど、ただの飲んべえだと思われるのもつまらんので、「シングルモルトは全部飲んでやりましたわ!」くらい言えたら気持ちいーなと!

酒飲みも、そこまでくれば、大したもんだと、言わせてみしょう、ラフロイグ(超絶字余り)

俺は記憶力がヤバイので(低な方向に)備忘録も兼ねてブログに残していこうと思います☆

記念すべき一軒目、西新宿のロータリーから徒歩一分、大通りを一本中に入るとガヤガヤピカピカしてない落ち着いた雰囲気のお店達が並んでます。
BAR「ARGYLL」はそこの二階にありました!


店内は暗めの狭めで、ウッドをベースに隠れ家的なインテリアで居心地がよいです♫




まずいただいたのは、北ハイランドのDALMORE ダルモア



スコッチは蒸留所が北上するほど、パンチのあるウイスキーを作ってるらしい、北ハイランドのスコッチを飲むのは初でした!

飲み方は、ブラウンスピリッツを飲む時のマイブームで濃いめの水割りです☆

水の量は酒の1/3!

うん、どっしりと存在感のある、でもやり過ぎてない優等生です!
程よいピート香、加水すると桃の香りが漂うと言われてますがそこまで感じれなかったかな。
味は甘口、しばらく舌に残ります。

ウイスキーはラベル貼っただけのボトルが多いけど、ダルモアは鹿のバックルがカッコいいです☆





二杯目は、キワモノ揃いのアイラ島のCAOL ILA カリラ

文字数と日本読みの感覚のズレがカッコいい(笑)
アイラだからと構えて待ってたら、まー色の薄い液体。
ライトなアイラもあるんだなーっと口に含んだら強烈なピート香!
モクモクしちゃって煙りがすごい!

海軍のスモーカーさんはこーゆうの飲むんかなーて感じです!

海!煙!が強烈!でも口当たりは軽い。

落ち着いたラベルとのギャップがクールです





三杯目は、キャンベルタウンのSPRINGBANK スプリングバンクです

「モルトの香水」と呼ばれてるそーです!

これも色合いは薄めの黄金色、キャンベルタウンはスコットランドの南の方、また油断してたんでしょう。

一口含んで、

塩!

しょっぱっ!

塩のスノースタイルだったのか?と思ってしまう程です!

でも最後に残ってるのは甘みです!
不思議な飲み物だ。


今回はこの三種類、ARGYLLのバーテンダーさんに聞くとシングルモルトは300種類くらいあるそうです(´Д` )

長い旅になりそうだ♫
この夏はメルボルンシャッフルで決まりだ!




楽しそーー!

踊り狂うぞー^^
俺のではないです。

前回「パラレルワールド・ラブストーリー」を読んでから二日目、東野圭吾の傑作といえばかなり上位に食い込んでくるらしい「秘密」

$りきブログ

始めの30ページくらい読んで話の設定が明らかになり、もうこれ面白くないわけないじゃん!

とワクワクが湧いてくる感じ。電車の乗り換え時まで目が離せませんでした。

まず笑う、んで見守る、主人公と一緒になって心配とかしちゃって、

自分だったらどうするか何回も考えたし、

主人公に説教したくなったり

逆に感心したり

最初から最後まで母、直子には笑わせてもらって感動させてもらった。

母親の愛情ってやっぱりすごい

世の中にはひどい母親がいっぱいいるらしいけど、うちの母ちゃんは素敵な人だったから、映画とか小説とかに愛のある母親を見ると重ねてよく思う

母親の子供に対する言葉、行動は無償の愛なんだな

男が女に愛を表現するのは、まぁカッコつける。
よく思われたいが為のオーバーアクションだったり、見返りを求めてのキャッチボールをしてるんだと思う。
悪くいう訳じゃなく、赤の他人から恋人になって家族になるんだからそれで当たり前だと思うけど、

母親は子供を愛して当たり前、言葉で確認し合ったりなんかしない、色々してあげて「やってあげた」なんか思わないんだね。

母親の純粋な愛情、父親の人間味のある愛情をかなりぶっ飛んだ設定のミステリーに乗せて表してくれました。



いっぱい「愛」て言った(°д°;)


愛っていくらでしょう~♫
初、東野圭吾でした。

450ページくらいの厚めの文庫本でしたがスルスル読めてあっという間でした。

$りきブログ

セクションごとにパラレルワールドを行き来している風な書き方で飽きる事なく読み終えました。
パラレルワールドが段々近づいてくるドキドキやら、謎が解けて行く加速感が心地よい。



かるくあらすじ



同じ大学の親友に紹介された彼女は、かつて自分が電車で一目惚れして一年間見守ってきた美人さん。

嫉妬しながらも、親友に初めて彼女ができた事を祝福する主人公。

ある日目覚めると、彼女は自分の恋人として同棲していた。

あぁ、あれは夢かと現実を確認するが、親友は二ヶ月前にアメリカに行った事を知る。

なんでそんな大事な事を覚えてないんだろう、、

昔の友達に久しぶりに会えば、親友の彼女として美人さんを一緒に紹介されたと、

そんな馬鹿な事はないと、記憶を辿ると出てくるのはあいつと彼女のもので自分と彼女のではない。

そんな彼らの大学での研究内容はバーチャルリアリティ(仮想現実)、、、




ラストの盛り上がりに少し欠けるが(残りページを見ながら、足りるのか!?って心配になった)
読了後の「ふぅ~」はやっぱり気持ちよい。

読み終わった一時間後には次の東野圭吾を手にしていたという、プチブームがやってきそうな予感です^^

とりあえず感想として、





「恋がしてぇーな~」





この本おススメです^^