今回も土曜日のこと。ささいなこと
(かもしれないけど気がすまないこと)
溜まっていく想いやエピソードを誰かに話す代わりに記録することが、気持ちの整理に繋がればよいな、と始めたブログですが、逆にネガティブな感情を強化し固定させることになりはしないか、と不安を覚えることもあります。
怒りや辛さを文字にすることの精神的な影響に知見のある方がいらっしゃったら、コメントなどでご教示くださるとうれしいです。
では本題。
毎週土曜日は昼食を学校の食堂で買う息子。
朝、出かける時、声をかけた。
母「食堂でお昼食べるお金あるの?」
金「今日は帰ってから家で食べるからいい」
母「そっか。わかった」
玄関で見送って数時間後、夫と二人、家で昼ごはんを食べた。金ちゃんの分は、取り分けて冷蔵庫へ。土曜日に学校から昼食をとらずに帰宅すると午後2時近くになってしまうから、学校で食べてから帰ってくればいいのに…
金ちゃんが帰ってきたのは、2時50分。
母「お帰り。お昼は?」
金「食べてきた」
母「…朝、家に帰って食べるって言ったよね?」
金「そんなこと言った?」
は?
しかも後でよくよく聞くと、学校まで送ってもらった時に夫から昼食代をもらったのだとか。
夫は金ちゃんと私の朝の玄関での会話を聞いてたのに、そのことを言わなかった。言える時間はお昼までいっぱいあったのに…
そりゃあ、大したものは準備してないですよ!
でも、息子が家に帰ってから昼ごはん食べるといえば、それなりに気にはしてるんです。いくらズボラな私でも!
こういうことって、蓄積されていくんだよね
「食べる食べる詐欺」は、二学期に入って2回目。
もう、用意するの、やめよかな。
これからは毎週土曜日のお昼は、どこで食べるにしても、お金で解決してね💢夫が!
月から金、毎日お弁当作って、夕食もいつも手作りなんだから、土曜日の昼はお休みします。そのくらい、いいよね。
(時たま外食もしてるけど。テヘペロ)