第5・6世代ポケモン選出禁止マルチ大会
先週、ニコニコ生放送にて有志の方により開催されたマルチ大会に参加致しました。主催者であるポッドさんの放送は以前より視聴していたのですが、大会に参加したのは今年が初めて、今回が2回目です。わくわくしましたね。結果、今回組む事になった方と中々に噛み合った事や命中不安な技を悉く避けてくれた我が優秀なポケモン達の活躍により、見事3位入賞する事が出来ました。わーい。私達が唯一敗北を喫したチームは決勝に於いても他を圧倒し勝利しており、それ故にあと1歩という所まで追いつめながらも勝利を取り零した事が悔しくてなりません。私の悪手が敗因の1つとなっている事も悔しさの一因でしょう。とはいえ何よりとても楽しめました。やっぱりマルチは皆で楽しんでこそ、その本分を果たしていると言えるでしょう。改めてこの場をお借りして、開催をして下さったポッドさん、相方として共に戦って下さったゴンさん、そして対戦して下さった方々に謝辞を申し上げます。 以下に使用したパーティを紹介して参りますが、如何せんパーティ紹介何ぞ初めて記すので至らぬ点も多々あるかとは存じます。また、持ち前の大雑把さを隠す事無く記すつもりですので、皆様もボヤっとした感じにお読み頂ければ幸いです。 今回使用したパーティがこちら。順に紹介して参ります。 先ず、臆病ウツロイド。(臆病:CS極振り残りD:きあいのタスキ:パワージェム、まもる、ステルスロック、めざめるパワー氷) 先発要員その1です。マルチバトルやダブルバトルを頻繁に行っている方々はよくお分かりだと思うのですが、複数を同時に相手取るポケモンバトルに於いて非常に強力な特性の1つに、“いかく”があります。いかく持ちのポケモンは色々といるのですが、今回の第5・6世代選出禁止というルールになるとあるタイプの威嚇持ちがいなくなるのです。即ち、地面タイプ。ワルビアルとランドロスが出られなくなるんですよね。特にポケモンバンク解禁以降現在まで常に猛威を振るい続けているランドロスが出られなくなるのは大きいです。これにより、ウツロイドが4倍弱点を突かれ辛くなります。いかく持ちで地面タイプ技を覚える個体は多いのですが、まもるを採用する事が多いマルチバトルではそこに割かれて地震等が技構成に含まれなくなる事もまま見られます。例えば、ランドロスに続きメジャーないかく持ちであるガオガエンも地震を覚えますが、タイプ一致の炎技に悪技、そしてまもると猫だましというマルチ向けの技が入ることで地震が入る余地をなくします。そういう事もあり、このウツロイドを採用しました。ステルスロックを出来るだけ確実に撒く為にきあいのタスキを持たせ、その後はパワージェムやめざめるパワー氷で出来るだけ削り、低体力状態で相手からのヘイトが溜まっている場合はまもるで空かす。そんな感じです。 続いて、カミツルギ。(陽気:D極振り、残りHS良い感じに:ヒコウZ:リーフブレード、サイコカッター、おいかぜ、叩き落とす) 先発要員その2です。相手のパーティを観てステルスロックが有用ではないと判断した場合は、こちらを先発として採用していました。S操作が勝利への鍵となることも多いマルチバトル、おいかぜは非常に有用な技です。おいかぜはZ技として使用すると自身の急所ランクが上がり、リーフブレードとサイコカッターは確定で急所に当たる様になるのでAには一切振っていません。元々バケモノみたいなAの種族値をしていますからね、このポケモンは。まもるが無い分は交代でなんとか出来たら良いなと考えていたのですが、実戦では長考し過ぎてギリギリ交代が間に合わないという間抜けな事をやってしまったので、この辺りは今後の課題だなと痛感致しました。 続いて、クレセリア。(生意気:HCにいっぱい、後はBD:イアのみ:こごえるかぜ、サイコキネシス、トリックルーム、てだすけ)ウツロイドのバック用に入れました。特性ふゆうで地面技を空かし、タイプ相性でエスパーを受けられる上、相手が速かったり追い風ヒャッホウ状態の場合はトリックルームで反転させ、自身が殴っても仕方がない時は味方をてだすけする。という具合に考え、記憶が正しければ1度選出したはずなのですが、バトル場には1度も出ませんでした。いや、1回出たっけ?忘れちゃいました。 そして、ガオガエン。(意地っ張り:HAにいっぱい、あとはBDS:とつげきチョッキ:ほのおのパンチ、はたきおとす、とんぼがえり、じしん)いかく枠です。やはりというかなんというか、他の方のパーティでも良く見掛けました。3位決定戦においては4人中3人がバトル場にガオガエンを出すという、なんとも暑苦しい状況まで出来上がる始末。当初はフレアドライブ、はたきおとすorDDラディアット、ねこだまし、まもるというよく見る技構成のガオガエンを採用しようかと考えたのですが、寧ろ勝手にねこだまし警戒させて守らせたり、交代させた方が良いだろうと考えフルアタッカーのとつげきチョッキ持ちを採用しました。何故フレアドライブじゃなくてほのおのパンチなのかは謎です。多分反動ダメージを嫌っての事ではないかと。とてもよく活躍してくれました。 あと2体はメガ進化枠です。先ず、メガメタグロス。(陽気:AS極振り残りH:メガストーン:アイアンヘッド、れいとうパンチ、まもる、しねんのずつき)テテフが出てきたらサイコフィールドに乗じて頭突きを打ちたいマシーンです。アイアンヘッドは無限の可能性。冷凍パンチは対フライゴン用、決してガブリアスではありません。ガオガエンとのタイプ相性も良く、ウツロイド、ガオガエン、メタグロスという並びで出したりもしましたが地面が一貫していました。誰が為のクレセリアなのか。 最後に、メガラティアス。(臆病:HS極振り残りB:メガストーン:サイコキネシス、冷凍ビーム、まもる、自己再生)多分ウツロイド、ガオガエンの並びが地面を一貫させるので入れたと思うのですが、どう見てもクレセリアと色々かぶってしまっています。また、他5体を考えると電気に対する不安があり、電気地面をそれぞれ無効化できるボルトロスが選出できない事から入れた気もします。結局1度も選出しませんでした。もっとこのパーティに合うポケモンがいただろうと思います。ただ、やっぱりラティアスは可愛い。 今回戦ってみた感想なのですが、必ず相手のうち少なくとも1人がバンギラスをパーティに入れていました。これもランドロスが出られない事から来たものなのだと思います。私もラティアスの枠をバンギラスやボーマンダに変えても良かったのではないかと途中から考えたのですが、大会中にパーティ内容に変更を加えても良いものなのか分からなかった為終始このパーティで走り続けました。相方はフェローチェやメガサーナイトを暴れさせる中々の強者で、とても勉強になりました。3位入賞出来たのには彼の多大なる貢献による所が大きいと強く思います。これからもどんどん精進して参ります。