我が家はオーチャードからバスで20分ほどの場所Upper Thomsonにあります。
今日も暑い
20年くらい前は「中心部まで遠い~」
と心の中で文句を言っていました
(外国人はシンガポールに住むとなればオーチャード周辺に家を決めるのが普通だった)
しかし数年前のシンガポールの人口500万計画の頃に
住宅地を郊外にどんどんと拡大してからは
「ポンゴール」「センカン」「コーバン」などなど多くのニュータウンが誕生し
通勤時間が1時間~1時間以上の地域も珍しくなく
中心街からバスで20分~30分のお家と言うのは
いつしか遠く不便な場所ではなくむしろ「近くて良いわね」の地域となりました。
シンガポールでは国のコントロールが行き届いて
ひどい渋滞というのはもともとありませんでしたが
(例えばどこかで何かが原因で渋滞を起こしていていると各幹線道路の至る所にあるカメラで確認され、直ちに交通警察が来ます)
それに加えてこの頃は地下鉄路線の拡張工事とともに行われる道路整備のおかげで
(シンガポールは渋滞の頻度が高い場所はすぐさま工事が始まりて解消されます。)
我が家の近くに地下鉄の駅がないため
バスをよく利用します。
以前は「複雑だ」と言われていたシンガポールのバス、
(今もそうかなあ....)
ひと昔前(20年位前)はひえひえ~の冷房付き「エアコンバス」
窓を全開、風ビュンビュンで走る「ノンエアコンバス」とがあり
もちろん料金も違っていました。(バス会社も3つほどあった)
その後3つのバス会社も一つにまとめられ
バスも”冷房車”だけになりました。
”ノンエアコンバス”があったころにはインド人のドライバーのおじさんが
馴染みのインド料理屋が自分のルートにあるとロティプラタのランチを頼んであって
それをバススットプで受け取るなんてことは普通にありました。(でも文句言うパッセンジャーは一人もいない)
(多分まだマレーシアではこの光景は見られるはず
)
アプリを携帯にダウンロードしておけば
あとどのくらい待てば来るのか”待ち時間”もわかる、
ルートもわかる。
まだ全てのバスではありませんが
車内のバスルートのディスプレイ
モバイルの充電も車内のそれぞれの座席でできます。
シンガポールは国が小さいので間違って乗ってしまっても
それ程心配する事はありませんが
一歩通行が多く
間違えたと思ったら慌てず(間違えてピンポン押してもsorry mistakeと言ってそれでオーケー
)
それでもって
「引き返したいので反対側に渡りたいがどうしたらよいのか」と
ドライバーに聞いてください。“I want to turn back and cross to the other side, so what should I do?”
場合によっては終点まで行って引き返したほうが良い路線もあります。
例えばチャンギ方向へ行くバスに間違って乗ってしまった場合(特に夜)
焦って引き返したいがために慌て
て降りると
そこはハイウェイで
- 暗い

- 周辺に何も無い、
- 反対側にわたる歩道橋なども殆どない、
- 通りかかるタクシーもない場所があります。(タクシーが走っていても止まってくれない)

(基本シンガポールのタクシーはどこにでも止まって良いわけではないのですねー
よくオーチャードロードでタクシーを止めようと手を揚げ
ているのを見かけますが見つかったらタクシーが罰金です)
タクシーはタクシースタンドでパッセンジャーを拾うのが前提です。
とは言え
2階建てバスが多いシンガポールバス、
車内は寒いので羽織るもの忘れずに。![]()






