今日はこの本『対岸の彼女』角田光代著本



今更ですが、第132回直木賞受賞作を読了しました。

最近、角田さんの作品を読む機会が増えている気がします。

年齢のせい?

作品の中の女性の気持ちが、とてもリアルにわかるような気がします。。。




誰にでも、コンプレックスや劣等感を感じる瞬間があると思います。

特に、自分にはないものを持っている、正反対の考え方をする

自分とは≪対岸≫にいる人と話したりする時は尚更・・・




この本の場合は、同じ年齢だけれども

バリバリ働くキャリアウーマンと、一人の子供がいる主婦。



同じ年月を重ねていても、環境が違うだけで

考え方は正反対、といっても良いくらい変わってくるものなんだ

ということを痛感しました。



確かに、女性って結婚しているかしていないかで

だいぶ話の中身が変わるような気がします。


その上仕事をしているか、子供がいるかいないか、という条件が加われば

状況が更に変わるのはもう、明らかなわけで・・・。




これをお互いに認めた上で、助け合ったり、尊重しあったりできるのが

一番良いことだとは思うのですが、なかなかそうもいかず


お互いに、優越感や劣等感をぶつけ合っているのが実際のところだと思うのです。



そこをどう乗り越えていくか・・・。



今後の最大の課題になりそうですショボ汗




この本に登場する≪対岸≫にいる彼女たちは

どうやって関係を築いていくのか・・・


参考にしてみようかなよつば






★★★☆☆





































会社同期の友人の、結婚式に行ってきましたゆびわ



おそらくもう行く機会はないであろう、八芳園・・・

とってもとっても、素敵な場所でした薔薇


お料理もおいしかったしお食事顔文字



海外からのゲストもいるということで

≪日本の良さが伝わる気持の良い場所≫

というのが、選んだ決め手だったようですクローバー



花嫁さんはもちろんですが、旦那様も

とっても素敵でしたハート



二人の≪家族や友人、出会った人達に感謝の気持ちを!≫

という想いが、どの場面からもあふれていましたハート



本当に、本当に、素敵な式だったよ~えぐえぐ。。。






主役の二人から、幸せな気持ちをたくさんいただいたのと同時に

自分の結婚式の時の気持ちを思い出しました桜





≪初心忘れるべからず≫





あなたが一番すごいと思う職業は?? ブログネタ:あなたが一番すごいと思う職業は?? 参加中
本文はここから





すごいと思う職業はたくさんありますね~


運動音痴だからスポーツ選手にも憧れてしまうし、
かっこよく英語をあやつる通訳さん、
人の命を救うお医者さんや、おしゃれなスタイリストさん、
新しいものを創り出す芸術家などなど

子供みたいですが、すごいと思う職業ってたくさんあります。



一番は?って聞かれると、難しいですよね・・・


あえて挙げるなら・・・

橋を作る人!




高いところに登って、しかも強風にあおられたり下が海だったりするのにもかかわらず
あんなに大きなものを作ってしまうんですもんね。

本当にすごいと思います。

設計する人ももちろん素晴らしい才能があるんだと思いますが
作る人はもっとすごい!!と思ってしまいます。


まぁ、私が高所恐怖症だってことも、すごいと思う
理由のひとつなんですけどね(o ̄ー ̄)




今日はこの本『Re-born  はじまりの一歩』本

え~・・・著者は7名。

 伊坂幸太郎さん

 瀬尾まいこさん

 豊島ミホさん

 中島京子さん

 平山瑞穂さん

 福田栄一さん

 宮下奈都さん


バレバレの、伊坂さん狙いでの購入です(o ̄ー ̄)




この本は7名の作家さんが、タイトル通り≪はじまりの一歩≫を同一テーマとして

綴っている短編集です。

(帯には“オール書き下ろし&オリジナルの珠玉アンソロジー”と書いてありました)



お目当ての伊坂さんは『残り全部バケーション』といタイトルで

この本のトリを飾っておりました。



もちろん、おもしろかったですよ。

特にセリフが。


このお話は≪実はお父さん、浮気をしていたんだ≫で始まります。



家族が解散する日(冒頭からわかるように原因は父の浮気)、

父・母・娘の3人はそれぞれの秘密を暴露していくことになり

ここから思わぬ展開で話が進みます。


このお話、あっという間に読み終わると思います。




伊坂さんもおもしろかったのですが、私はこの本の2話目

福田栄一さんの『あの日の二十メートル』が良かったですよつば


初めて読みました、福田栄一さん。




大学生になったばかりなのに、大学へも行かず市民プール通いをしていた男の子が、

ある日突然、老人に声をかけられます。


水泳を教えてくれないか、と。



どうしても泳げるようになりたい理由がある、老人。

いつしか水泳を教えることにいつしか充実感を感じていた、男の子。



何かをはじめることに、早いも遅いもないってことを

ずっと忘れていたような気がします。


その忘れていた想いを取り戻せる、素敵な≪はじまり≫のお話です本




気持ちを新しくしたいとき、何かを始めるときにお勧めの一冊です


★★★☆☆










自分が何をしたいのか、わからなくなりました。


これからどんな仕事がしたいのか、わからなくなりました。


今日はちょっと長い、真面目な悩みブログ、です。





自分が好きなことを仕事のしている人、好きだからこそそれが仕事になった人

どれくらいいるんでしょうか。



欲しい物を買うため、旅行に行くため、生活していくため

そのためだけになんとなく仕事をしている人

どれくらいいるんでしょうか。



前者と後者、どちらの割合がおおいのでしょうか・・・





好きな業種を選んだつもりでいました。


でも、学生の頃から強い目標を持って≪絶対この会社でこの仕事がしたいんだ!≫って

考えられる人、そう多くはないんじゃないかと思うんです。


むしろ、そう強く思っていた人ほど

会社に入ってから感じるギャップや

希望部署に配属されなかった時のくやしさを

感じることが多いんじゃないかと、思うんです。




私は今の会社に対して、そんなに大きな理想を持っていたわけではなかったし

どうしてもこの部署で働きたい、という希望を持っていたわけではありませんでした。


が、一番最初に配属された部署は、とても仕事にやりがいを感じることができました。


そのかわり、ものすごく忙しかったけれど。



自分がつくったものが形になって世の中に出ていく

それを自分の目で確認できる、花形部門でした。


そのかわり、趣味の時間なんてほぼゼロに近かったけれど。



男、とか女、とか関係なしに、やることをやっていれば文句は言わせない

そう思える、強気でいられる気がしていました。


そのかわり、事務の女の子と3時の休憩に一緒にお茶

なんてことは一度もできなかったけれど。



それが私の会社の基準になってしまったんだと思います。


だから、やたらと女の子扱いする2番目の職場では向上心がもてなかったし

新しく配属された女性が多い職場でも、どうして私がこんな仕事を?

と感じてしまうんだと思います。




自分がどう進めばよいか、まったくわかりません。


過去ばっかり良く見えてしまって、どうしようもありません。。


何が不満なのか、自分でもはっきりわかりません。。


またダメになってしまいそうです。。。