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最強の作家への飛翔

このブログは、近い将来「最強の作家」になる飛将の、偉大なる軌跡なのです。

英語のリスニングはまあまあ聞き取れるんですけどスピーキングが苦手なので、最近オンライン英会話を始めたんですけどね。

 

ええ、そうです、あのスカイプを使って外国人と話すっていうあれですよ。

 

 

これって基本的には毎回先生が変わるんですけど、(ちなみに僕は毎回女性の講師を選ぶようにしています。インターナショナルな遠距離恋愛に繋がるわずかな可能性に賭けているのです)

 

 

 

 

文化の違いを聞くのが楽しいんです。

 

 

「最近、一番高かった食べ物はなんですか?」

 

 

 

という質問になって、

 

 

僕はまあ、寿司ですかねえ、みたいな普通の答えだったんですが、

 

 

フィリピン人の先生が、

 

 

 

「lechon baboy」

 

 

 

 

だって言うんですね。スペルもチャットで送ってもらって。

 

 

 

なにそれ、と思ったら、

 

 

画像も送ってくれて

 

 

これなんですよ。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

フィリピン人はこんなもん食ってんのか!ドラゴンボールでヤジロベーとかが食ってたやつじゃねえか!と衝撃を受けて、その日の授業はこの画像のことしか覚えてないんですね。

 

 

 

 

 

あと、セルビア人の講師もいて、

 

 

まあセルビアってどこやねん、って話なんですが、

 

 

年末年始は何をしていましたか、という話になって、

 

 

僕は「実家に帰ってお年玉をもらいました」と言って、

 

 

そしたらお年玉という文化がどうやら外国にはないらしくて、

 

 

「子供が親からお金をもらえる、日本でもっとも優れた習慣の一つです」

 

 

とカタコトの英語で説明したところ

 

 

 

「なぜあなたは大人なのにお年玉がもらえるんですか?」

 

 

 

と聞かれたので、

 

 

「私が親にとって特別にかわいい子供だからです」

 

 

と教えてあげました。

 

 

そのあとセルビアの女性が

 

 

「ちょうど今日、クリスマスだったんだ」

 

 

と言い出して、セルビアのクリスマスは1月7日らしくて、何をしたのか聞いたところ、

 

 

 

「パンの中にコインを入れて、そのパンを家族で切って分けて食べて、コインが入っているパンを取った人は、一年間幸福になれるんだ」

 

 

 

 

みたいなことを言っていて、

 

 

 

 

 

「何それ、めっちゃオシャレじゃないですか!映画のワンシーンみたいじゃないですか!てか、それって間違えてコインを食べちゃったりしないんですか?コインが見つからなくて、パニックになったりしないんですか?」

 

 

 

 

 

という興奮を伝えたかったんですが、まったく英語が浮かんでこなくて

 

 

 

 

 

 

 

「オー、ファンタスティック!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とだけ言って会話が終わりました。

 

 

 

 

 

スピーキング力がなかったために、盛り上がるはずの会話が終わってしまったのが残念でなりません。

 

 

 

大学生の時に、英語の講義中に学食に財布を忘れたことを思い出して、

 

 

 

その状況を外国人の教授に英語で説明することができずに、

 

 

「イマージェンシー!」

 

 

と叫んで教室を飛び出したことを思い出しました。