我が家の旦那さんが診断を受けて約一年。
受診までも時間がかかりましたが、診断を受けてからも時間がかかる。
そもそも過敏性大腸症候群って何?
過敏性腸症候群とは、便秘や下痢など排せつの異常が起こる病気です。異常が起こる期間が限られている事が多いらしいです。平日の午前中などストレスがかかる前に、発生するらしい。平日でも午後から夜間にかけてや、休日などは異常が起こりにくいと言われています。旦那も平日の午前に残糞感や吐き気、腹部の違和感がひどく出現します。
午前中のトイレ回数半端ないらしい。
整腸剤や吐き気止めの処方をしてもらうがなかなか症状の改善されず、、、
そんなとき出会ったのが低フォドマップ食でした。
「Fodmap」の4文字から始まる発酵性の糖質をさしています。糖質の名称と代表的な食材は以下の通り。
F(発酵性)の以下の4つの糖質
O(オリゴ糖:ガラクトオリゴ糖とフルクタン)レンズ豆などの豆類、小麦、玉ねぎなど
D(二糖類:二糖類に含まれる乳糖、ラクトース)牛乳、ヨーグルトなど
M(単糖類:フルクトース)果実、蜂蜜など
A(and)
P< ポリオール)人工甘味料(キシリトールなど)など
腸に不調を抱える人にとって糖質は難儀な栄養素で、小腸に入ると「吸収できるもの」と「吸収が悪く問題を起こすもの」とに大きく分かれ、
過敏性腸症候群の人は、フォドマップを消化・吸収しづらく、大量に摂取すると小腸内で濃度が上がるため、小腸は水浸しになり、腸が刺激されます。小腸で吸収されなかったフォドマップは、吸収されないまま大腸に進みます。大腸のなかでは腸内細菌たちには小腸で吸収されなかったフォドマップをエサになります。大腸内で過剰な発酵を起こし、そのガスでおなかがパンパンに張るのです。過敏性腸症候群の人の腸内細菌は、過剰な短鎖脂肪酸を発生し、短鎖脂肪酸が過剰な人ほど過敏性腸症候群の症状が強いとのこと。
低フォドマップ食はこういったことを引き起こす4つの糖質の過剰摂取を押さえる食事法です。
まあ、ただこの食事制限のめんどくさい事。。。。
3週間フォドマップ摂取を完全に中止。腸の違和感が軽減したところで、1週間に1種類ずつ4つの糖質を再開。調子を悪くする糖質を含んでいると、おなかが過剰に反応するため、自分にあっていない食品がはっきりわかります。
うちは、小麦とタマネギ、乳製品がNG
ただストレスがたまると色んなものがだめになってきます、、、
その都度しっかりと低フォドマップ食を行い腸の体調を聞いています。
ストレスが溜まると消化機能も落ちるため、消化しやすい食事を心がけるようにしています。
次回からは低FODMAP食のメニューなどもあげていこうと思います。