はたろうの幼児教育のススメ。 -10ページ目

我が家の本棚をちょっと公開

以前に、読書量と読解力は直結しないっていう記事を書きましたが・・・


  読書量と読解力は直結しない話はこちらから→■



読書好きである事は、国語力において最優先事項ですよね。




こちらの本でも、陰山先生がこのように書かれております。


「読書は楽しい」と思える事が大切です。

ただ、子供の視野を広げるためにも、たまには別のジャンルの本を

手に取る機会をつくってあげてください。


今の子供は本を読まなくなった、とよく言われます。

私が気になっているのは、本を読む為の環境づくりが

あまりなされていないことです。


特に図鑑は見ても読んでも楽しいので子供が興味を持ちやすい種類の

本といえます。


すぐに手にとれるところに置いてください。

家族が集まるリビングに置くべきです。




そんな訳(?)で、我が家のリビングに置いている本棚を

ちょっと公開いたします。




はたろうの幼児教育のススメ。-ちょっと本棚を公開


図鑑類に、読み物の本、英語の本や迷路の本・・・・

こっそり「リルっぷりファン」まであります(笑)



はたろうの幼児教育のススメ。-ちょっと本棚を公開
こちらは「週刊 かがくる」や「10歳までに決まる!頭のいい子の育て方」、

「ダーウィンが来た!」なんかが置いてあります。


 ・「週刊 かがくる」についての記事はこちら→■

 ・「10歳までに決まる!・・・」についての記事はこちら→■

 ・「ダーウィンが来た!」についての記事はこちら→■


一緒に置いてある「Newton別冊」ははたパパの趣味の本ですあせる



他にも、いろんな本を置いておりますが・・・・・

はたろうが自主的に読むのは、

別の部屋においてある(何度も読んだ)絵本か、

こどもチャレンジの絵本なんですけよね・・・ヽ(;´ω`)ノ



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