一週間お疲れ様でした、アライグマですウインク



今週火曜の明け方から、小学五年生長男がインフルエンザ発症ガーン



火曜は私が急遽仕事を休んで看病、小児科へ。



(ちょうど月曜日にかなり複雑な案件を終わらせたので、心おきなく休めましたグッ)



今回のインフルエンザA型は、熱は38度前後でしたが、頭痛&関節痛でずっと泣いていた長男。
カロナール(解熱剤)で二時間ぐらいはマシになってましたが相当辛そうで、慰めた私もゲッソリしましたガーン



水曜は、午前中は夫が看病、午後は私が看病。



木曜は、夫が看病。
今日金曜は、バアバ(私の母)が看病という万全の体制でした。
ありがたいキラキラ



木曜会社で昼食中、昼食仲間(ママ友Kさん)が、「アライグマさんは、パパさんが会社を休んで子供を看病してくれるからいいね・・・ショボーン」と。



というのも、Kさんのご主人は「子供の看病は母親の仕事でしょ。」という考えとの事!!



Kさんは数年前異動してきたので、私は「子供は乳幼児期頻繁に体調悪くなったけど、Kさんが毎回会社を休んで看病してたの?」と聞いたところ、「違う。」と。



Kさん母が元気だったので、Kさん母が対応してた、と。
子供が熱を出したら、保育園へのお迎えも、小児科へ連れていくのも、翌日朝からの看病も全てKさん母。



年月と共にKさん母は体調を崩しやすくなり、今までのような孫の看病&お世話はもう出来ない、と。



そこでKさんが夫に、看病分担をもちかけたら、「子供の看病は母親の仕事でしょ。」と言われてしまった、とえーん
看病が必要な局面になると、毎回大ゲンカになるそう。



そういえば昨年秋頃Kさんの子供がインフルエンザ発症した時、在宅勤務しながら一人で看病した、と話していたKさん。



Kさんは「子供が赤ちゃんの時から、夫と看病を分担すべきだったと、反省&後悔している。」と。
今から夫の意識改革をするのは難しいと話すKさんに、励ます言葉が見つからずショボーンショボーンショボーン



世の中には看病を一人でやりきっているKさんみたいなワーママさんが多いのかも、と思いましたアセアセアセアセアセアセ



ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

はじめましての方&いつも来て下さる方へ

【自己紹介】
     
       40代の働く母です。
子供は、小学五年生男子&小学二年生男子。
自分の身体の外側&内側のメンテナンスや、
子供たちの日常を綴ってます。

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