僕たち働き者の小人だよ

僕たち働き者の小人だよ

少しでも多くの人が、少しでもより多くの善意を持つことができたら、世界中の人がもっと幸せになることができるのになって思いながら絵を描きました。


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僕たちは働き者の小人だよ!

僕たちはみんなの笑顔を見るのが大好きなんだ。だから、みんなが笑顔になれる世界を作るために頑張っているんだ!!


「僕はがんばって荒れ地で野菜が採れるようにするんだ」

「僕は一度砂漠になってしまったところにもう一度木を植えるよ」

「僕はまず近所の川のゴミ拾いから始めようっと」

「私は募金するね」

「僕は地球にやさしい方法で電気を作るよ」

「僕たちは食べ物が少ない国の人たちのためにごちそうを持っていこうっと」

……

「僕たちはお菓子の家でも作ろうかw」

「ええ???」



僕たち、一人一人じゃああんまり大したことできないけど、でもきっとみんなが集まったらどんなことだってできるんだって信じているよ!!

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あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ/セヴァン カリス=スズキ
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この本を描いたセヴァン・スズキさんって人は、12歳のころリオ・サミットで世界の首脳の前でスピーチしたんだってさ。そのスピーチによって、たくさんの首脳達が心を動かされたんだって。


このセヴァンさんは世界中のいろいろな場所でいろいろなことをやっているすごい人。しかも、大学で生物学の博士になってるっていうからすごい情熱が伝わってくる。


このセヴァンさんのスピーチに心を打たれたって仲間も多いよ。


僕たちも、頑張って世界のためにもっともっと色々な事をやろうって思うよ。



そして、もしこの本を読んでみんなが何かやりたいって思ったら、本の巻末にある団体情報リストを見て、連絡をとってみてね。

*画像を大きく見るにはクリックして下さい。
被災地

 ある国に大きな地震が起きて、僕たちは急いで駆け付けたんだ。建物は壊れて、道路は塞がったし、水も電気も通らなくなっていた。まだ建物の下敷きになっている人、住むところがなくなった人、夜の寒さに凍えている人がいっぱいいる。何が何でもみんなを助けよう!


「温かいスープ、いっぱい作ってるよ~」
「押さなくていいからね。沢山あるから。」
僕たちはスープを作っているよ。お腹がすいている人たちのためにいっぱい用意してきたよ。どんどん送って来てるからみんなお腹いっぱいおかわりしてね。手の空いている人たちにも手伝ってもらえて、僕たち大助かりさ。


「痛いよ~」
「ごめんね、じっとしててね。」
私は怪我した人たちの手当をしているわ。病院にあるものと、私たちが持ってきたものを使うのだけど、それでも道具が足りなくて…でも、そんなこと言ってられないからありあわせでも何でも助けないと。
「大変だ!!包帯が無くなったよ!!」
「え!?本当?じゃあ私が持ってきたタオルを消毒して使って!!」
「でも、それを使い始めたら…」
「人の命には代えられないでしょ!」



「トントントンっと…」
「僕は廃材を拾ってくる係」
「僕は切って整える係」
「僕は組み立てる係」
僕たちは壊れた家を建て直しているよ。何よりも家がないと大変だもんね。僕は大工見習いをやってたというだけで、家を組み立てる係を頼まれたんだ。まだまだ半人前なのに大丈夫かなあ。いつも怒られてばかりだったけど、今だったら怒ってくれてた棟梁に感謝するよ。だって、こんな風にみんなのために家を建てることができるんだもん。帰ったらもっともっと鍛えてもらおう。


温かい布団持ってきたよー」
「ぐっすり眠れるよー」
私たちはみんなに布団を配ってるの。夜は寒いから何もなかったら風邪ひいちゃうしね。
「え?足りないって?」
できるだけ沢山持ってきたのにそれでも足りなくなったの。
「じゃあ、私たちの布団を回して。」
それでも追い付かないわね。どうしよう…
でもでも、布団が足りないかこそ家族や小さい子ども同士、寄り添いながら一つの布団で寝ているわ。
ふふふあの子達、すごく仲良いのね。



「痛いよー!!助けて~」
建物の柱の下敷きになっている人がいる。僕たちは逃げ遅れた人を助ける役。ものすごく大変だし、つらい仕事だけど、大事な仕事だから僕はこの役目を選んだんだ。
「じっとしてて、すぐ助けるからね!」
「ジャッキ回して!!」
「はい!!」
「次はこっちにジャッキ!!」
「はい!!」
「それじゃあ引っ張って。1、2の3!!!」


無事にこの人を助けることができた。


「大丈夫?」
「うん、ありがとう…いてて…」
「この人を医療班のところに連れて行って!!」
「はい!」
この人は怪我をしているけど、手当てしてもらったらすぐ治るね。でも、周りにはまだ助けを求めている人は沢山いる。すぐ次のところに移動しな…い…と…
「隊長!大丈夫??」
「大丈…夫…だ!!早く次…」
「隊長、昨日から寝てないでしょ!少し休んで!!隊長が休んでる間僕たちが何とかするから!!」
「わかった。頼んだ…よ。」
「うん、じゃあみんな、絶対に全員助けるよ!!」
「おー!!」

「大変だよ!!あの家、火事になってるのに、この子のお母さんがまだ中に…」
「ママーー!!」
「そんな…あの火の中じゃあ…」
「リーダー、僕に行かせて下さい!!」

こんな時が一番つらい。

「あそこに入って助かる保証は無いから…行かせることは出来ないよ」
「でも、あの子のお母さんが!!そんなの黙ってられません!!」
「分かっているよ。でも…あの子のお母さんも、君も同じ大切な命だよ。だからこんな危険なところには行かせられないよ。分かって欲しい。」

「!!」
「どうした?っておい!!」
あの二人はいたずら小人!!普段いたずらや勝手なことばかりやって僕たちを困らせている問題児!!
「そこは今入ったらだめだよ!!今にも崩れそうなんだから!!」

「そう言ってられる事態じゃないだろー」
「僕たちが見事助けてやるよ!!」


「こら!!勝手な行動は…って行っちゃった!!」

「ママー!!よかったあ!!」
「坊やも無事だったのね」
「ママが助かってよかったー。いたずら小人さんありがとう。」

「へへ、僕たちに不可能はないぜ!!」


「お母さんを困らせちゃあだめよ!イテテ。」
この二人が崩れた建物から母親を背負って出てきたんだ。僕は隊長として後でこの二人を怒らないといけない。僕の言うことを聞かなかったからじゃあないよ。勝手な行動をとってみんなを心配させたから。僕たちにとっては、この2人も大事な仲間だから何かあったら、僕たちみんな悲しむよ。
「お姉ちゃん、お怪我大丈夫?」


「うん、ちょっと尺骨がボッキリいった程度だからねw」


怪我で済んでよかったよ。お母さんを助けられたことは心から僕も嬉しいんだよ


廃棄泥棒

「廃棄ドロボーーーー!!」



ケチケチすんなよ!どうせ全部捨てちまうんだろ?

そうそう。私たちが有意義に使ってあげるわ。感謝してよ。これだけの量があればたくさんの人が助かるよね。

ああ、そうだな。しっかしトラックに積むのすごい苦労したよ。あっこの店長本当に発注へたくそだな。

あら。あそこの店長が特別下手なわけじゃあないわよ。どこ行っても廃棄が出放題よね★

どれだけの食べ物を無駄にする気だよ…

とりあえず私が運転しておくから日持ちがしそうなものから仕分けしといてね☆

おいおい…振り落とさないでくれよ…

その後僕たちはいくつもの検問をくぐり抜けて、そのたびに振り落とされそうになりながら何とか逃げ切ったぜ。でも、重たいし、本当廃棄を集めるだけでこんなに大変っておかしい話だね。