午前中は雲も多く、教室のある4階は窓を開けると

風も強くてちょっと肌寒い。


午後の農場実習。本日はハウス周り。

・トウモロコシの除房

・スイカ、キュウリのわき芽取り

・外の圃場でトマトの雨よけ作り

以上3品。


まずトウモロコシの除房。


ハウス内のトウモロコシはすでに雄花も咲きそろい、

中に入ると花粉が飛び交っている様子が肉眼でもはっきり見える。

自分はスギ花粉症だがトウモロコシで花粉症になる人なんて

いるのだろうか?

1株に2~3房ついているので1房仕立てにするべく一番上の房を

残して余分な房を折り取っていく。

午後には日も差し始めハウス内はグングン気温が上昇し、ビニールを

開けているとはいえハウス内は蒸し風呂状態。かなり強烈。

5人でやっているからあっという間に終わるが、1人2人でやっていたら

絶対倒れてる。


折り取った房はいわゆる「ベビーコーン」

これは本日のお土産として後でみんなで分配。

ちなみにこの時1本その場で剥いて生で食べてみたら

きちんとトウモロコシの甘さが口の中に広がって

めちゃくちゃ美味かった。


こんなことも農業をやればこそ体験できる醍醐味。



本日は休日出勤登校。といっても別に何か自分の圃場で

急ぎの作業が残っているわけではなく、何日か置きに

回ってくる日直当番がたまたま日曜日に重なってしまっただけ。


平日の日直であれば朝夕のハウスの開閉と育苗ハウスの

かん水程度の作業(他にも授業終了後の黒板清掃とか)のみ

だけど、休日は実習担当の先生が不在なのでそれ以外にも

重要な任務が待っている。


スイカ・メロンの受粉作業


スイカやメロンはきゅうりと違ってきっちり受粉してあげないと

着果しないそう。しかも花粉の「賞味期限」は朝に雄花が

咲いてから数時間で過ぎてしまうそうなので責任重大。

本日着果させた雌花には受粉済みのクリップをつけて

いつごろ着果させたかわかるようにしておく。受粉から収穫予定日

までは日数が決まっているのでその直前に抜き取り検査をして

収穫してよいかどうかを判断する。スイカの方は本日は

かなりの数の雌花に着果させた。今年のスイカが失敗したらそれは…


すべて僕の責任です。


その他、トマトのわき芽欠きをしていたら本当の休日登校で

Nさん登校。娘さんのIちゃんを連れて、本日はトマトの定植を

するらしい。僕も実習用の畑に移動して先日播種したところに

かん水しながらIちゃんにしばし遊んでもらう。


ホウレンソウはトリトンとプレシャスの2種を撒いたが

発芽のタイミングでかなり差が出てしまった。

(後ほど写真をアップ)

トリトンはほぼ発芽揃いだがプレシャスはやっと発芽が開始

したくらいで日数にすると3日程度の差になる感じ。

先週の水曜日に播種したコカブとチンゲンサイは6割くらいの

発芽。木曜日のコマツナはちょうど発芽が開始したくらいか


お昼頃に同じく日直のKさんが登場。午後はKさんに交代して

僕の日直当番はこれにて終了。ちょうどNさんの作業も

終わったのでハウスでIちゃんにきゅうり狩りを体験してもらい、

その後Nさん親子を駅まで送りつつ帰宅。

昼食は山田にある「麺屋一徹」にてつけ麺。



本日は第3土曜日ってわけで月に2回の三線稽古日


いつもなら津田沼駅の先から裏道を通って

教室にたどり着くのだが、ついうっかりそのまま

成田街道入り口から中野木交差点界隈の渋滞に

突入。余裕を持って出たつもりが結局着いたのは

稽古開始時刻ピッタリ。


本日は

・安里屋ゆんた

・太世栄

・かぎやで風


ゆんたは唄の息継ぎどころを打ち合わせしながら

きっちりと2回通しで。太世栄、かぎやで風は唄がポイント。

母音の発声を意識しながらこれもきっちり2回通しで。

教室からの帰りの車内ははかぎやで風をCDに併せて熱唱。

唄を徹底的に練習して形ながらも唄えるようになると

三線の方に余裕が出てくる。

朝一番で実習用の自分の畑に行ってみると
畑人になりたい-2010051403

月曜日に播種したホウレンソウが出芽し始めている。


週明けには他のコカブ・チンゲンサイ・コマツナも

出芽し始めるだろう。出芽率とか揃日とかの

レポート用のデータを測り始めなくてはならない。


本日の実習は

・オクラの播種

・サツマイモの植え付け

・落花生、トウモロコシ、ホウレンソウ、コカブ、コマツナのベッド作り

の3品。


オクラは予め張っておいた穴あきマルチに株間15cm、

条間45cmで1穴3~5粒で播種。

品種は1種類だが一晩浸水したものとしていない

もので出芽の状態をテスト。


サツマイモはベニアズマ他計4種を植え付け。

かまぼこ状に盛り上げたマルチ済みの畝に

30cm間隔で茎が入るだけの穴を棒で突き開けて

頭2節分が出るくらいの深さで芋蔓を刺していく。


最後はベッド作り。

前日までにうなっておいたので、肥料散布からスタート。

ちょっと肥料計算にてこずる。本日はマルチャーを使用しての

マルチ張り。予定するベッドの中心線を通って、まず端から端まで

空転で前進しタイヤの跡をつける。今度はその帰りにバックで

マルチを張りながら戻ってくる。

圃場の土の状態が良かったので初めてだったがほぼまっすぐに

張れた。昨日のハンマーナイフもいいけど

こんなマルチャーがあったらマルチ張りも楽しい(?)かも


本日木曜日は朝から夕方までフルに畑に出て実習。


午前中は研修班の畑周りでの実習。

今日は2班に分かれ、こちらの班は花の圃場にて

キンセンカの畝の片付けとただいま育苗中のアスターの

定植予定地のマルチ張りやらフラワーネット張り。

(もう片一方の班はトウ立ちしすぎてほとんどジャングルと化した

ホウレンソウの片付け)


この前の実習の際には畝立ての際に使う紐のロープワークが

うまくいかなくて四苦八苦していたが、ロープを結びつける

棒を丸い支柱ではなく四角い杭に変えることでうまくいくようになった。

おかげで畝立てのガイドとなる紐がピンと張ることができて

作業がしやすくなったのではと思う。


作業の合間にハンマーナイフを使わせてもらった。

この機械は初めて。使ってみると雑草やら残渣やらが

面白いように細切れになる。考えてみると

緑肥やらを育てても刈り取っただけでは畑に鋤き込めないの

だから、こういったものを使って細かく砕かないと育てる

意味が無い。つまりハンマーナイフも必需品ということか?


午後は自分の圃場にて作業。

やっと播種とネット張りが終わった。まるでネットの団地のよう。

主だった作業は一通り済んだからあとは出芽を待つばかり。


(5/14 ネットの団地状態の写真をアップ)


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