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2020.05.18
勤務帰宅途中事故に会う。
バイクで直進走行中右折車両確認。
右折ウインカー確認、停止確認、フロントガラスは反射で表情確認出来ず。
言わば徐行までは行かない速度で通過寸前に真横へ突然のアクセル。
ノーブレーキで押し倒され尚もアクセルを緩めずバイクはバンパー下に。
バイクと車両に右足首下を低速プレスサンドされる。
横から悲惨な状態が一瞬想像出来、瞬時に麻痺症状。診断は4本骨折。
突っ込まれた拍子に右肩を突き腕状態となり、右足も突き足状態となり、股関節を痛めて、腰にまで痛みが出る有様。
ヘルメットの重さも有ったのか頸椎も翌日から痛みが出る。
保険会社は8対2、良くて9対1との事。
私は不思議でならない。
動いていたら過失が出る、停止は直前でも直前停止となり過失が出る。?
一体何なんだ?存在の否定を感じる。
道路交通法は見直す必要がある。
今の時代と50年前の交通の違いは何か?。
信号の数、交差点の数、決定的なのは車両の数である、3人の運手者で3台の車両での交通法と同じで良いのでしょうか?
そもそも運転はお互いの運転手を信用してないと成り立たない、それが運転免許証である、片側1車線で追い越し禁止の黄色中央線。
ガードレールは勿論無い状態ですれ違う場面は幾らでもある、対抗車がよそ見、居眠りで正面に一瞬で来られたなら間違いなく正面衝突だ。
そんな危険な可能性を運転手はいつも抱えている。
歩行者も同じく。
だが、動いていたら過失?正面衝突と直進での右折車両の停止を確認出来ていて真横から突っ込んで来られるのはどう言う違いなのか?
止まれの標識がある。止まれはただとまるだけではなく、左右の確認、前方の確認も勿論、止まって確認する事が決まり。
だが、止まれば確認しなくても止まった事になる。
なぜなら止まったからだ。止まっても確認していないなら、止まった事にはならないと言うのは理屈になる。
理不尽だ、こう言う所から道路交通法を見直すべきだ。
確認が出来ていないなら停止した事にはならないから事故は起こる、止まれを止まらず侵入したから事故が起こる、しかし動いていたら止まれを止まっていても止まっていない車両と接触すると過失が出る。理不尽にも程がある。
ここで始めに語った運転者は運転手を信じて運転をする、何故なら運転免許証を取得しているから。常識になっているから。
信号の無い交差点を想像してもらおう。
あなたは直進です。正面方向からは右に方向指示機を出している車両がある。
交差点の中央部を通り過ぎました、右折車両は停止しています。
通り過ぎようと車両に差し掛かかた途端真横へ突っ込んできた、ブレーキすらかけられない。
それで動いているから過失?
意味がわかりますか?
交差点で毎回停止する訳ですか?直進は?
保険会社は本当におかしい。
こんな事では正義は不正義に常にダークにされてしまうではないか。
見直そうよそろそろ。
久しぶりの更新になります。
もぅ自粛もそろそろ良いのではないかと身の回りの状況を今一度見直したり様子を伺いつつも実際時間が経てば趣味も何だか腰も重たくなったりもしてくるものですね。( 一一)
さぁブーストを注いでくれるやる気を爆発させて頂けるお誘いなんて来るかしら?(笑)
火が付けば油が乗っている分消火は中々できませんぞぉ~
さぁ、流れとヨレ、レンジを探りつつエアドリフトでラストはボトム付近で根掛りの様なバイトに
思いっきりフッキングさせよう!(笑)
数ヶ月ぶりの大分シーバスへ。
毎年暑い時期が来ると暑い暑いと、寒くなれば寒い寒いと言ってます畠山です。
丁度良い気候は丁度良いとは言わない(爆笑)
数ヶ月前釣り友と実に数年ぶりに出かけて以来です、その時は下げ待ち2人でだべっていたら、、、
一本の電話が鳴り身内からで親父が倒れた、。今救急車で今から搬送されると。
慌てて病院に、、、、
それ以来の釣行って訳です( ^∀^)
DRAGGER.D.Cの安東氏より久し振りのソロソロどうでしょうー?今日釣れそうな予感がしますd(^_^o)
行こう!と直ぐに決めた。
少し短縮しまして前回DRAGGER.D.C センチネル
のご紹介をさせて頂きましが
今回はLSD86s 誕生からもぅ何年も経つのですが
スローシンキングと言う今では数少ないルアーか
と思います。
スローシンキングは使える河川が限定されて来ま
すので干満さの激しい所だと永遠に流されてしま
ったりと実に干満差では2メートル辺りが丁度よ
い加減だと思ったりしてます(^ν^)
詳細を申しますと小潮辺りの下げでも多少の、流
れでも使えますので是非お勧めしたいです。
フォールドリフトデットスロー明暗にて。
最後に安東さん。
今回のお誘い大変ありがとうございました!
(^ν^)
昨年の何月でしょうか?実に久しぶりにしかも急に行こうと夜中に気が向いた。
以前から気になっていたポイントに入りたした。
風は下げが入っていて何とも辛く痛く顔面に突き刺さるがフードをボッソリ被りキャストー!
う!!肩がいてぇ〜右の肩がいてー。゚(゚´ω`゚)゚。
四十肩?情けない、ですが我慢出来ない程ではないのでミノーから攻める、攻殻パターンか?
バイブでも攻めるも反応はない。
ん〜軽めのシンキングでアップから広範囲にベイトレンジを探る探る探る。
モワッとした感触が伝わる。
見つけたぞ〜ぐふふっ( ̄▽ ̄)
数投同じラインを攻めてカウントダウンにてレンジの確定を。
ダウンで明暗の橋脚の中へライナーで打ち込みテールから狙わせようと橋脚をでた瞬間にゴッ!!
ここぞと合わせをぶちかますとルアーBoxの角に指をぶつけて寒さで痛さが更にアップ!
余りの痛さに1人暗闇であいたぁー!と声がでる、がよーく引く引く、水中ヘッドシェイクをかましてくる、ソコソコサイズあるな!よーし気合いが入るぜー!
センチネルと言うルアーのお伝えと釣果をいち早くご紹介させて頂きたいと思います。
DRAGGER.D.Cより発売予定です。
バイブレーション。
サイズ小、大とサイズは未公開、グラム未公開なのですが飛距離はぶっ飛びとまでは行かないのですが、満足の行く飛距離は出ます(^^)
本来のバイブレーションはロッドに伝わる波動感、ティプに伝わるやや伝わる波動感等、ボトムノックを中心としたリフトフォールでお馴染みかと思われますがこのDRAGGER.D.Cより発売予定のセンチネル、伝わる波動感はほとんど感じられません。リフト時の弱波動感はあります。
シーバスの状況に応じて余り存在感を表したくない、特にスレたシーバス、足止めして間もないシーバスにストレスを感じさせないバイブレーションだと思います。
ここは重要な所で活性が低い時に散らしてしまうのはルアーの打ち込みで不自然過ぎたりする動き、何度も何度も打つ事で警戒されてしまうので見切られてしまう。
そして何よりアイの位置。シャローにも強いのです。
基本ルアーはロッドより低い位置の水中を引いてくる訳なので何らかの抵抗を利用して浮上、進水するのでアイの位置ミリ単位で物凄く変わってきます。
センチネルは上から吊るした様な格好なので操作はかなりしやすいですね。
ルアーには沢山のアピールを目的とした動きがあるのは皆さんもご存知の通り動かないルアーもある、言わば棒を引いている?の様なプラグで例えたら分かりやすいと思います。
(補足)(リトリーブ中観察してみるとスーッとツルーットした動きです。)
そんな中バイブレーションも有っても良いのではないか?
サイレント的なバイブレーションが。
魚を極力触らない様メジャーに置くので雑な撮り方ですいませんwww
リアフック伸びました、伸びるわなこの掛り。
タックル紹介。
シーバスを始められる方へご参考までに
タックルはこれと同じでなくても問題ありません。
今回の開発途中のルアーはサイズ、重さがあるので少しハード気味にしてあります。
ルアー DRAGGER.D.C センチネル.プロト(開発途中)
リーダー 25ポンド
line 1.2号
ロッド ブランジーノ 9.6MH
リール ブランジーノ 3.000スピニング
皆様は自称夏休み、そうでない方もいらっしゃったと思います。
時間がある様で実際に身体がオフモードで腰が重くて中々よし!と気合いも入らず中2度目の御参りに長女と久しぶりにお出かけとなりました(^^)
時間は午前10時頃、突然長女がシーバスを釣る所見たいと言い出したのです(笑)
確かに昼食をとるには本当に微妙な時間とこれがまたお店が開いてない、時間潰しにと自宅に立ち寄りロッドとルアーを積み込む。
現地は昔娘とチヌ釣りで遊んだポイント。
水門前にはイナっ子の塊とボラの群が背ビレを見せていた、とその時ドバー!
デタ!( ・⊝・ )娘にシーバスだよ、娘はうそー!内心ヤル気が出たが冷静さを娘に見せながらキャストを開始。
アップから数回通すがベイトにゴツゴツ特に何の変化も無いまま通す、通す、通す、
く、食わん。
ん?待てよボラは水門に向いている、なら対岸側からアクションだ二投目に鈍い掛が、すかさず合わせを軽めに入れた。
引く引く、ボラのすれか?エラ洗い!
娘にシーバスきたよー!
うおぉ!やり取りしながら結果良かった〜
久々のシーバスで見たいと言う娘に見せる事が出来て(^^)ありがとうシーバス。
言葉には出さなかったがありがとうと思いを伝えシーバスが見えなくなるまで2人で見送り行こうか!CoCo壱に(^^)