朝、姑をデイに送り出す
本日は内科受診
リベルサス、あんなに苦しいのを我慢して
服用してるわけだし
リブレはかなり良好な結果出してるし
血糖値、HbA1c下がってるだろうって
かなりの期待をして臨んだのだけれど
どちらも先月と大差なく
リブレの3か月のHbA1c推定値と
本日の実測値では0.7ポイントも違う
何かの陰謀かと思うくらいガッカリする
自分の体内の恒常性かもしれず
主治医にはリブレしてることは内緒
なので一人モヤッとする
HbA1cは数ヶ月の平均だし
この調子で行けば来月には落ち着くよって
根拠無く言われてる気がする
薬は増量せず、現在の3mmでお願いした
自分の体どうなってるの?とも思うけれど
クリニックの機械大丈夫?とも思ったりする
その後事務所に行く
実績の確認もしたかったのだけれど
例の困難ケースの記録をまとめる
管理者への引き継ぎを早くしなくちゃな状況
会議録とか支援経過とかアセスメントの清書とか
半日以上かかってしまう
それでも、これを仕上げて引き渡せば
これで縁が切れる
清々する
自分でも反省するところもあるけれど
これも縁なんだと思う
自分が潰れるより、潔く手放す
その後一旦家に戻ってデイのお迎えをして
また事務所で一仕事
計画書など郵送の準備を行う
まだ残暑続く
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