こんにちは。ハタオです。

 

今日は、和文英訳、英文ライティングに関して具体的な勉強方法、おすすめの教材などを紹介していきたいと思います。

 

まず、日本語を英語に翻訳していくという作業は、前の記事でも書いたようにまずは自分の中で「英文のストック」が無いと中々ハードルが高いです。

 

ですので、まずはしっかりと「瞬間英作文」の訓練を行った上で、または継続しながら和文英訳およびライティングに臨んでいただきたいと思います。

かく言う僕も毎日瞬間英作文のトレーニングを欠かさず行っており、自分が使える表現・語彙を常に増やす努力をしています。

 

そもそも和文英訳とライティングは何が違うか、という疑問があるかと思いますが、

和文英訳はその名の通り、日本語を英語に訳すこと。これを訓練する事で、「伝えたい事をいかに正確に英語に変換できるか」という能力を鍛える事が出来ます。

 

一方、ライティングはいわゆる「エッセイ」「評論」「レポート」「メール」など、訳の正確さと言うよりは「いかに効果的に自分の意見を英語で述べられているか、相手に伝えられているか」を訓練するものです。

ですので翻訳の正確性というよりは、文や論理の組み立て方を学ぶ事だと思っています。

 

では、まず和文英訳についてですが、これは至極簡単で、

日本語文を淡々と英語に訳してみて、実際の英文と照らし合わせて答え合わせをしていく。

と言う作業しかないと思います。

なので、テキストは英文に対して日本語訳がついているものを選びます。出来れば単語や文法の解説もあった方が良いでしょう。

 

①まず日本語の文を読んで、それを自分で英文に翻訳してみます。

②次に、回答例の英文を見て、自分の訳とどう違うかを確認。

③最後に回答例を暗記。

④時間をおいて、再度その英文を作れるか、復習

 

これを繰り返します。重要なのは③④の暗記と復習の部分です。

英訳してみて答え合わせだけする、と言うのは実は不十分で、英文に納得した上で。「次に同じ文章を見た時には間違わずにこの英文を書くぞ」と言う意識で答えを暗記する事が重要です。

「瞬間英作文」の訓練とやっている事は一緒ですね。なので、瞬間英作文の延長と考えて、最初から英文を暗記する事でも構わないと思います。

 

お勧めのテキストはこちら。

 

 

 

日本最古の英字新聞Japan Timesの社説集です。

原文の英語に対して、日本語訳が載せられているので、日本語の方を英語に訳した上で英文と照らし合わていきます。英語と同時に時事問題についても触れる事が出来る優れたテキストだと思います。

 

似たような本で日本経済新聞の社説を英訳した本もあったのですが、

残念ながら2010年~2011年の物しか発行されていない様です。

 

 

 

ジャパンタイムズの社説集の日本語を英語に翻訳→確認→暗記という作業を繰り返していけば、日本語から英語を構築する力は問題無くついていくと思います。

 

僕自身は今は単純な和文英訳の訓練は行っていません。

時間の問題もありますが、主にはライティングの訓練に重点を置き、「いかに自分の意見を英語で相手に伝えるか?」という点で英語力を強化しようとしています。

 

そのライティングについては、また次回。。