これは何だ 
ウインナーソーセージが 毛だらけ ？？？
以前 もらったガマの穂。
箱に入れたままだったのが、
開けて ビックリ ( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
大爆発を起こして、この状態 
すごいことになっています。
でも、この綿毛の柔らかくて感触の良いこと。
イナバの白ウサギも
このフワフワ感、気持ち良かったでしょうね。
そして、オマケは
これは、縄文土器の草創期辺りの形
１００００年前くらい、、、
、、ンン、、草創期は、まだ農耕が始まっていなかったよね、、、
じゃあ、５０００～７０００年前の前期から、中期の、火炎土器の前あたりかな、、、σ(^_^;)
上の土器は、縄文人の作ったものを真似てみたものまったく同じサイズのレプリカです。
学生の頃、考古学を勉強するついでに
アルバイトの遺跡発掘時に作成したもの。
砂、赤土，粘土の割合も同じに、
焼成温度は ８００度～１２００度くらいだったかな ？
、、というのも、わざわざ たき火で焼き上げたので、
確かな温度はちょっと不明です。
黒くなっているのは 温度が低くなったのが原因。
模様は 草のこよりを 横に転がしていったものです。
現代の壺の作り方と違って、
丸い輪っかを積み上げて作るので、
この形にするのは 中々大変でした。
竹べらで 内側を 滑らかにするのには一か月かかりました。
ま～るい小石で、何回も内側をこすりましたから、、
出来栄えは、我ながら、上々でした～
