悪影響

 

あんまりこんなことは言いたくはないですが、

 

自分にとってプラスになる人と付き合うべきで

マイナスに引っ張られるような方々とは

距離をとるべきです。

 

自分が悪い方向に引っ張られたり、

比較対象が低く見積もられたり、

一番は、がんばることがあほらしくなってしまうリスクがある。

 

あなたが頑張るのは自分のためですから、距離をとることは決して悪いことではない。

 

飲み会のお誘いや面会も、断っていい。

悪い方向に引っ張られるくらいなら会うことは拒むべきです。

 

ハタフリ

 

全ては自分の選択です。

 

レストランに行って、メニューを選ぶのは自分です。

今日着ていく服を決めたのは自分です。

学校に行って勉強しているのは自分です。

会社を決めて入社して働く選択をしたのは自分です。

 

 

自分の人生は選択の連続です。

これを理解しましょう。

 

もし今、何か文句があったり、満足ができていないとしましょう。

それを選んでいるのも実は自分です。

 

 

選んでいるのです。今を変えたいのなら、行動が必要です。

 

 

ハタフリ

 

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努力を疑え

 

努力を疑うことも時には必要です。

はたして今の方法が最善の策なのであろうか?

 

どうすれば一番最短でゴールに辿りつけるのか?

そもそもなんでこの努力をスタートさせたのか?

 

定期的に振り返ると以下のようなメリットがあります。

 

①目標を見失うことがない。

②やる気が下がらない。

③ゴールに最短で辿りつくことができる

④時間を大切にできる

➄内省できる

 

以上、たまに振り返ることは必要なスキルです。

 

 

ハタフリ

自分ブランドについて

 

安売りセールはそのブランドに対しての裏切り行為である。

安易な安売りは、確かにその場では喜んでもらえるかもしれないが、ブランドを確実に損ねる。

 

たとえばそれは、自分でも同じだ。

 

自分の評価を正しく自分で評価できているか?

 

もしかして、自分をさげすんだり、自分なんて全然だめだと思ってはいないか?

 

何を言うか?自分はすごい。

あなたは特別。特別じゃない人間は存在しない。

 

自分を正しく評価してあげてください。

 

 

ハタフリ

おもしろい話し方

 

実験ベースで話す人です。

 

「最近こんなこと、思いついたんですよ~」

 

と言ってから、いつもみたいに話をしてみてください。

くだらない話の前に、これを付け加えるととんでもない化学反応を起こす!!!

かもしれません(笑)

 

 

メリットは下記です。

 

・あ、この人おもろいなって思ってもらえる。

・あ、この人普段から実験的で考えているなと思ってもらえる。

・仮に、普通の発言なら、「いやそんなん誰でも思いついているわ!」がもらえる

・仮に、すごい発言なら、「その考え思いつくのはすごい」がもらえる

・仮に、つまらない話なら、すべっても実験のせいにできる。

 

つまり、保険と言う伏線を張れるのです。

 

これ、良いと思います。

 

ハタフリ

1×10の限界

 

世の中には無数の気づきや学びがあふれかえっている。

知らないことは知ることは本当に面白い。

 

 

ただ、短い人生の中で1から1を学んでいては間に合いません。

いくら時間があっても足りないのです。

 

そしてもう一つは、限られた1の知識で10考える力をつけることが大切である。

 

何かの問題に直面した際、あなたが1しか持っていないことはよくあるし、むしろそれがほとんど。

ただ、持っている知識だけで戦って勝っていけるような難題ならそもそも問題ではないのではないか?

 

だから、1聞いて10を知らないと。

 

おいて行かれる。もう10と言わず100くらい学んじゃいましょう。

 

ハタフリ

 

間は怖い!?

 

話す時に【間】をあけるのは怖いですか?

なぜか急いで話してしまう経験はないでしょうか?

 

しかも緊張すればするほど、急いでしまうかも。

 

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間が人を惹きつける

 

しかし、間にはおそるべし能力があります。

 

何かと言うと・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間が相手に考えさせるからです。

 

相手が考えてくれると、

この人は何が言いたいのかな、落ち着いているな、感情が伝えやすくなるのです。

 

 

とにかく待ってみてください。文と文の間を2秒くらいあけてみてください。

 

それだけで伝わり方と印象は大きく変わります。

 

 

 

「間」

 

ハタフリ

成長の原理

 

上がって下がって上がる。

 

これが成長の原理原則です。

 

つまり、言いたいのはずっと右肩上がりの成長曲線ではないことを理解しておいてください。

 

成長して上がっている時もあれば、底。ドン底だとか、下降気味の部分ももちろんあるんだという話。

 

今の自分はいったいどこに属しているのか。

 

成長前の下降気味なだけなんじゃない?これから上がるんじゃない?

嵐の前の静けさなんてことも言います。

 

これから上がるので、今の下降は必要なのです。

 

なので、下降を受け入れて、落ち着いて腰を据えて蓄えてみてください。

 

ハタフリ

 

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人間の必殺技=ないものねだり

 

幸せはもう持っていることも多いです。

当たり前すぎて気付いていないとか、目の前しか見ていなくて大切なことを忘れてしまっているとか。

 

今あるものは何でしょう?

すでに持っているものがあると思います。

 

今を大切にって、言葉の真意は、今ある幸せを大切にすることも含んでいると考えます。

 

もう持ってますよ。あなたの隣に。

 

幸せは当たり前に中にある。

 

ハタフリ

 

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仕事も人生ももともと失敗前提のスポーツである


野球というスポーツはより分かりやすいが、10回のうち3回打って、打率3割。

打率3割で天才打者と呼ばれる。


7回失敗しても天才と呼ばれるのだ。


これは実は野球だけではなく、人生においてもそう。


事業だって10個やって1個当たればとんでもない利益だし、営業さんも毎回契約を取れるわけではない。


失敗しても別に他は当たればええから、失敗したらどうしようは、失敗してから考えればいい。



だから失敗を許容しよう。むしろ、失敗して当たり前である。失敗を前提にいちいちクヨクヨしてないで、受け入れて量やればいい。


つまり、失敗を受け入れなければ成功は難しい。


ハタフリ