半年振りの更新です…(^-^;
コロナ禍が長期化し、旅も半減してしまいかしたが、徐々に昨年後半から振り返っていきたいと思います。
県外への遠出回数が半減し、映画館へ足を運ぶ回数も少なくなり、お目当てのライブも延期or中止。
そんな中、ユーチューブを利用する機会が増えました。
で、早速ですが、洋曲に傾倒していた学生時代に好きだった、コリー・ハート。
同じカナダ出身のブライアン・アダムスと同時期に活躍し、甘いマスクの彼は、ロックバラード調な曲がメインでした。
代表曲は「好きなならずにいられない」と「Never Surrender」。
30年経った今でも、元気に活動しているのを見ると、ほんと目頭が熱くなります。
若々しい声に、ロック調な発声で歪む歌声は健在。
そんなコリー・ハートが、同じカナダ出身のジョナサン・ロイと共同で、あのクリス・レアをカバーしてたんですね。
ラストでコリー・ハートが歌う、ワム!の名曲のフレーズが、懐かしい。
コリー・ハート繋がりで見た、ジョナサン・ロイの曲たち。
ソウルフルな心がこもった歌い方にゴスペルコーラス、思わず聴き入ってしまいます。
是非、映画007の次回作のED曲に、抜擢して欲しいくらいです。
自然の中でアコースティック編成で歌う、Sieのカバー曲も秀逸。
こういう時期なので、心に響く彼独特のカバー曲も、もっとネットで聴きたくなります。
懐かしの南部弁に出逢った瞬間、彼女の歌の上手さも相まって、自然と涙が出ました。
1年間帰省していないので、生まれ育った「南部弁」の味わい深さを、再認識。
標準語の御本家とは違った、雪国の厳しさ、北国の寂しさ&優しさが、同郷人の心に染み入ります。
この曲は、アニメの時代背景が大正前後なので、標準語より方言の方が、世界観に近い感じがします。
歌の上手さと親近感の湧く訛り、、もし東北の映画館でこのED曲が流れたら、嗚咽して泣く客多数かも。(T_T)
八戸の蕪島や大橋等、懐かしい風景が綺麗に描かれているこの曲。
思わず高校生時代を想い出す風景に、親近感をおぼえます。
今年は参戦を見送った、ももクロちゃんのバレイベ。
モノノフ達もコールを控えなければならない自粛の時期ですが、前進するももクロちゃんは、楽天球団に戻ってきた田中投手への応援歌をまとめたCDを発売。
感染状況次第ですが、今年こそは久々の優勝を信じ、スタジアムに足を運びたいものです。
そして来年のバレイベには、参戦したいなぁー
年末年始の全国ライブツアーを、なんとか完走したワルキューレ。
インスタライブで、勢力的に自身で発信している、メインボーカルのJUNNAさん。
昨年の仙台ライブのチケットを、残念ながら払い戻ししていまいましたが、いつか生で歌声を聴きたいなぁー
「艦これ」の代表曲をカバーしたこの曲も、力強いJUNNA節を堪能出来ます♪
同じワルキューレの、なおぼう。
キャストとしても参加している彼女の優しい歌声は、和風バラード調の曲にBESTマッチですね。
ワルキューレのもう一人のメインボーカル、鈴木みのりさん。
彼女の声、特に自然なファルセットボイスは、年齢を重ねた自分の耳にも聴き心地が良くて、好きな歌声です。
ワルキューレの次回ライブにも参戦したいところです。
先日、10年前のマクロスFライブ動画を公開。
やはりこの2人と、菅野ようこ氏の曲は素晴らしい。
TVアニメから10年が経過してますが、短編映画も制作中との事なので、今年はマクロスΔ+Fのジョイントライブとか、期待しちゃいます。
とりあえず、歌マクロス3Dライブ↓でおさらいしないと…(^-^;
そして、昨年気になったグループ「フィロソフィのダンス」
昔聞いていた、R&Bやソウル、ポップス調の曲が多いダンスグループ。
メジャーデビューしたと同時に、CD(過去のライブBD付)を購入しちゃいました。
彼女達に関しては、また次回以降で。。('ω')ノ
昨年後半の振り返り含め、登山や温泉や食の旅の記録、映画&音楽等、ノンビリ更新していきたいと思います。
また、お付き合い願えれば幸いです。<(_ _)>