最近の放送で，投稿された似顔絵などをボードで紹介するときに使われる指差し棒をLEGOで作ってみましたので，
LEGO『メカ キョエちゃん』にくわえてもらいました。
放送では，細い茶色い棒のときもありましたが，直近の放送では，黒く太めの棒になっていました。
たぶん，キョエちゃんがくわえやすいように太い柄のものにしたと思われます。
くわえている向きも，初めはキョエちゃんの左側に指差し部分がありましたが，直近の放送では，キョエちゃんの右側でした。
推測ですが，視聴者に指差し部分が見えるようにしたと思います。
指差し棒は，固定も吊り下げもしていません。
特に小技を仕掛けていなくて，クチバシに挟んだだけです。たまたま，この状態で安定しました。
羽根の位置は変えられますが，クチバシは開けません。
イソップ物語のよくばり犬のようになって，指差し棒を落としてしまいますからね…。
指の関節部分には，ヒンジのパーツを使っていますので，曲がります。
パーツがぶつかるので，人間より曲がりませんが…。
親指が直角方向なのは，勘弁してください。
今回で，ネタが切れました。何か，ネタがないかな～。
指差し棒をくわえる，LEGO『メカ キョエちゃん』
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