こんにちは。京都亀岡畑バレエ教室のブログへようこそ。
今日はバレエの発表会の舞台裏のお話をしようと思います。
最近、いろんなところで会館や公民館が閉館しています。
今までの大きな地震を受けて、いろいろな施設が耐震の審査をしています。
その結果、大きな会館や公民館は軒並み耐震結果が悪く、使用禁止・閉館という事になってしまっているのです。
亀岡にも亀岡会館があったのですが、前回の発表会直前に出た耐震結果が大変悪く、閉館に追い込まれてしまいました。
その結果、前回の発表会は園部にある公民館で行う事になったのです。
今日は、その園部公民館での発表会の舞台裏のお話です。
先ず、バレエの発表会をするには、劇場が必要になります。
劇場と言っても、舞台と客席があるだけではバレエの発表会はできません。
園部公民館は舞台は使えるものの、バレエの発表会を行うのに必要な音響設備・照明設備・舞台設備等がほとんどそろっていませんでした。
そんな現状の中、舞台監督さんや照明担当の方、音響担当の方が
「少しでも生徒さんが気持ちよく踊ってもらえるようになんとか僕たちも頑張ります」
とおっしゃってくださって、いろんなアイデアを出し、工夫し、舞台を作ってくださいました。
バレエは総合芸術です。
どれだけ頑張って素敵な踊りを一人ひとりが踊っていても、舞台装置も照明も音響も無ければ、あのような素晴らしい舞台はできません。
また、安心・安全に踊れるようにいろんなことにご配慮してくださる役員の皆さまが居てくださらなければ、スムーズに舞台を進行する事はできません。
畑バレエ教室の発表会は、生徒や教師だけの力では成り立ちません。
本当にたくさんの方々のお力添えがあってこそ無事に終えることが出来るのです。
発表会が終わり、皆が帰った後、舞台監督さんや照明担当の方、音響担当の方が、照明・音響・舞台を元通りに戻すために、深夜近くになるまで現状復旧をしてくださいました。園部公民館の方もバレエの発表会という初めての舞台を成功できるようにいろんなご配慮をしてくださいました。
発表会は、こんなに多くの人の支えがあって、私たちは安心して踊る事に専念できているのです。
今回の発表会も、実は、舞台を選ぶのにとても大変でした。
なぜなら、前回使用できた園部公民館も使用禁止になってしまったからです。
亀岡市以北には、綾部や福知山まで行かなければ会館はありません。
となると、さすがに遠いので、京都市内の会館や長岡京市の会館で行うしかありません。
長岡京市の会館は、1年前に抽選でしたので既に抽選は終わっていました。
いろんなところを探した結果、なんとか右京区のふれあい会館を抑える事ができました。
しかも本番を含め3日間も連日確保できたのです。
これって、本当に奇跡的なことなんですよ。
抽選にもれていたら、予定していた日を取ることはできませんでしたから。
今までよりも遠いところでの開催となります。
少し不便になりますが、どうか裏側では本当にいろんなことがあった中での開催であることを理解してくださいね。
発表会まで後1ヵ月半です。
とにかく練習しましょう!!
畑 バレエ教室 HP