京都亀岡のバレエ教室・コンテンポラリーダンス・R.A.Dも学べます! -16ページ目

京都亀岡のバレエ教室・コンテンポラリーダンス・R.A.Dも学べます!

京都・亀岡にあるバレエ教室「畑 バレエ教室」のブログへようこそ!3歳児~初心者の大人のクラス、R.A.D登録教師によるグレードのクラス、ジャイロキネシス、ヨガクラスもあります。

台風、すごかったですね・・・


皆さんのお住まいのところは大丈夫でしたか?


当バレエ教室も、土曜日のレッスンは暴風警報も出ていたのでお休みになりました。




さて、9月になりましたね。


秋にはいろんなイベントが目白押しです。


まず第1弾のお知らせです。


2011年は京都で「国民文化祭」が行われます。


そのプレイベントとして、亀岡文化交流協会主催で、


「国民文化祭開催50日前事業」と題するイベントが開催されます。


琴・尺八・大正琴・バレエ・日舞のコラボイベントです。


新旧文化の融合で、京都に新たな文化の発信を目指します。


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日時:平成23年9月11日(日)


場所:亀岡会館大ホール


料金:無 料


お問い合わせ先:主催 亀岡文化交流協会 TEL:0771-25-516


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詳細はこちらまで

http://hataballet.sakura.ne.jp/whatsnew.html

そうそう、実はこの日、テレビ朝日さんの取材があるんです~


放映日が決まったらお知らせしますね!!



こんにちは。

ご訪問、ありがとうございます。


さて、今日は、「舞台で踊ること」について、書いてみようと思います。



私は、母が習っていたということで、3歳からバレエを始めました。

初舞台での様子、今でも記憶に残っています。



舞台の袖で、初めての化粧で目がかゆくなって目をこすってしまい、

アイラインがぐちゃぐちゃになって母に急いで直してもらったこと。

舞台に出た瞬間、まぶしい光にびっくりしたこと。

あっという間に終わったけど、ものすごく楽しくて気持ちよかったこと。



すべてが新鮮で、別世界でした。



舞台は、非日常です。


いつのも自分とは全く違う自分になっている「私」がそこにいるのです。



舞台では、3歳であっても、舞台に立ったらその踊りが終わるまで、
踊りの振りを 忘れて立ち尽くそうが、泣き喚こうが、
靴が脱げてしまって立ち尽くそうが、泣き喚こうが、

転んでしまって、泣き喚こうが、

誰も助けに行くことはできません。



自分でどうにかしなければならないのです。



でも、不思議なもので、

袖で直前まで泣いていても、

いざ自分の出番になると、どういうわけか泣き止んで舞台に出て行きます。


途中で靴が脱げても、冷静に自分ではき直し、笑顔で踊り続けます。


転んでも、泣きながらでも自分で起きます。


泣きながらも踊りきります。

(全員ではないですが、ほとんどの子がそうでした)



そうして、舞台を経験した子は、みなその後、大きな変化を見せてくれます。


当教室では、3歳児からバレエを教えさせていただいています。



3歳の生徒さんは、まだまだじっとしていることはできませんし、
踊りといっても、スキップやジャンプ、簡単なステップしか行いません。

でも、それを覚えて、音楽に合わせて、お友達と一緒に列を作ったり円を作ったりして踊るのです。



味覚以外の感覚をフル活用です。

初めはなかなかできませんが、繰り返し繰り返し「練習」を重ねることでできるようになっていくのです。



「できなくても大丈夫!!

できないから、練習するんだよ。

とにかく、やってみよう!!」



そんな風に伝えると、3歳の子供さんであっても、

周りを見て、

自分が何処に行けばよいのか、

どうすればよいのか、を体全部を使って自分で学び取るのです。




自分で体を通して、経験を通して身についたものは、決して盗まれることはありません。




人は、実際に経験したことしか本当はわからないものです。

人は、実際に体験したことしか本当はできないものです。



それこそ、本当の宝物、財産だと私は思っています。



この情報社会でどれだけの情報を知っていても、知っているだけです。

知識でしかないのです。



雪を見たことも、スキーのこと自体も知らない人間に、
「これを読めば、スキーの達人になれる」本を読ませたからって、
スキーが滑れるようになるでしょうか?
スキーのやり方は知っても、体の使い方・滑り方はわかりません。

知識だけではなく、知恵にならなければそれはわかっているとはいえないのです。



私は、子供のときにバレエを習わせてもらえて、本当に良かったと思っています。

今の私があるのは、誰にも盗まれない宝物・財産を実につけてくれた両親のお陰です。

心から感謝しています。



そんな私は、自分の経験から、子供たちにいろんなことを体を通して体験して欲しいと思っています。



全身を使い、感覚を養い、感受性を豊かにするバレエ、体験してみませんか?
























皆さんは、バレエを習っていると聞いたらどういうイメージをされますか?



「体が柔らかくなる」

「姿勢が良くなる」

「行儀が良くなる」・・・などなど。

(私が実際に言われたことですが・・・)



では、習ったら皆、そうなるか・・・?




答えは残念ながらNOです。



だって、すべて自分が意識することでできるものですから、

意識すれば自ずとできます。



ということは、習っていても、

意識しなければできないって言うことなんですね。



ここで大事なのは、「意識する」って言うことです。



自分が何をしたいのか」です。



「そのような体の使い方をしているのか?」

「どのような姿勢をとっているのか?」

「どのような行動を取っているのか?」・・・・などなど。



自分がどうなっているのかに気づいて、

どうしたいのかですべては変化するのです。


バレエを習っている生徒さんは皆が、

プロのダンサーを目指すわけではありません。


バレエが好きで、趣味でずっと続けている生徒さんもおられます。


もちろん、バレエは芸術ですから、美しさを追及することですが、

「芸術」というものの捉え方は、みな異なります。


プロになりたければ、プロを目指せばいい。

バレエを踊ることが楽しくて、

大好きだから、趣味でよいからずっと踊り続けたいのなら、

ずっと踊り続けたらよい。

自分を表現できることをしたいなら、表現したらよい。



私自身はバレエを通して「自分自身と向き合う」ことを教えてもらいました。



バレエを習うことは、

その人にとって必要なこと・気づきを教えてくれる手段でもあると思います。


モデルさんも体操選手も新体操の選手もスケートの選手だって皆、バレエを学びます。


それはなぜか?



「自分の美しさ」を学べるから・・・

「自分らしさ」を学べるから・・・

「自分を知る」から・・・



身体を鍛えるだけでなく、

味覚以外の感覚を全てフル活用しなければ、バレエはできません。


最後は、自分の「心」の部分にも向き合うことになります。


今の世の中、さまざまな変化が起こっています。


「自分らしさ」をバレエを通して探してみませんか?