日本の援助もあり進んできたエジプトの新博物館が、最近のエジプトにおける政治的混乱で危機に直面しているそうです(><;)
首都カイロ近郊の街ギザにはエジプトを代表する観光名所「ギザの3大ピラミッド」があり、その脇には現在十数基のクレーンがそびえ立ち、既に「大エジプト博物館」が着工されています。
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カイロ中心部のタハリール広場近くにあるエジプト考古学博物館に代わる施設として、ツタンカーメン王の黄金マスクなど主要な文化財を引き継いで約10万点を収蔵する計画で、完成時にはカフェテリアやレストラン、児童向けの遊戯施設も併設される予定。
この計画は2003年5月にエジプトを訪問した小泉純一郎元首相が、エジプト側の要請を受けて建設事業に協力を表明して、総事業費約700億円の約半分を日本の円借款でまかない、残りはエジプト側が負担することで昨年着工しました。
でもここに来てエジプト暫定政権側の資金難が表面化したということです。
今が踏ん張りどころのエジプト。観光が主要産業であるエジプトの復活シンボルとして、新博物館を日本政府の全面協力のもと無事完成できたら何よりだと思います(^-^)
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