先日自分の日干支
【丙戌】で思った事を書きました↓
今日はその続きという事で
『三業干支』と『異常干支』で
で自分をみて感じたことを
『三業干支』は
先祖代々の行いが反映される
業の深い干支の組み合わせ
【丙戌】は不信の業にあたります
人生で大事な時や肝心な時に
親、身内、配偶者、親友など
大切な人に裏切られる事がある
裏切られるごとに
運気や才能は上昇する
逆に自分が大切な人を
裏切ってしまう事もあり
この場合は運気は下降する
お~、、
そんな意味合いとかまで
どんな風によんでいるのか。。
思い返してもまぁ
どちらも心あたりはあります
裏切った事はわかりやすいけど
裏切られる事って
相手はそんな風には
思ってないんじゃないかな?とかも思い
その時のその人の状況もあって
その人は
そんなつもりはなくやってる事が
自分には『ないわ~!』って
思う事もあるんだろうな。。
あたしは親や友達に対して
そう思った事があったから
確かに人間不信にはなりました
だからと言って
運気が上昇したかはわからない
下降はしたのかも。。
でもその中での自分の在り方や
その相手との距離感や
思った事を言う事は
いっぱい考えてきたから
まぁ強くはなれたんだろうか
『異常干支』も
通常異常干支と暗号異常干支があって
全部で13干支あるので
命式にある方も多いのかも、、
うちの家族はみんなどっかにあるし
それぞれの干支で
違った意味あいがあります
異常干支を持っている人は
世間と異なった考え方をして
行動や発想がユニークで
変わった人と思われる事もある
これもいまいち
あたしにはピンとこないけど
『異常干支』は言葉が
おかしいの!?
みたいに思ってしまうかもですけど、、
そうではなくて
こんな特徴があるんだなって
捉えて生き方の
ヒントにすればいいかと
それぞれの意味合いとか
詳しく書けてませんが
算命学は情報量がすごいです
こんな事もまたしっかり学んで
記事に書いていけたらと思います
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