名前/ Oさん
性別/男性
年齢/62歳
症状/頭部の皮膚癌
施術
アフターケアで、各家を訪問していた時の事です。
私 「Oさん!頭のタオルは、どうされたのですか?」
O 「イヤネ、頭にデキモノが出来て、痒みで掻いたら
血が出てきて、汚れるからタオルを巻いてるんだよ。」
私 「以前より頭中に広がってますね?」
O 「痒くて、痒くて寝てる間に、掻き壊したようなんだよ。」
私 「今、大師様がいらっしゃるから、看てもらったら
如何ですか?」
O 「その時は、家内も逆流性食道炎で、眠れずにいる
から、後で連絡します。」
・・・・・・翌日・・・・・・・・・
O 「明日、二人でお願いします。」
私 「分かりました。明日2時にお待ちしてます。」
O 夫妻 「大師様、ご無沙汰しております。」
大師様 「久しぶりだねえ。どうしたの?その頭は。」
O 「デキモノが出来て、痒みで掻き壊さない
ようにタオルを巻いています。」
大師様 「外しなさい。ん~、これは、皮膚癌だな!
良かったねえ!中に入らなくて。中に出来て
いたら、脳腫瘍だよ。」
「奥さんは、神経の使い過ぎで、胃がおかしく
なっておる。外で仕事してるのか?」
O夫人 「ええ、スーパーで野菜売り場を担当してます。」
大師様 「他人の仕事に神経を使うことはない。
来月には、辞めるように上司に言いなさい。
そうすれば、問題なかろうが?」
O夫人 「はい、そうします。」
大師様 「さあ!それじゃ治してあげよう。」
O夫人を先に看て上げ、じっくりと主人の治療に
専念していきます。
初めに頭部をアルコールで消毒し、指先で患部の毛穴を
少しずつ広げていきます。周りから膿を絞り出していきます。
Oさんは、余りの痛さにうつ伏せのまま、足をバタバタ。
患部は、毛が抜け落ち、膿で何か所も腫れているのです。
大師様は、一つ一つ膿を絞り出します。その度に足を
バタバタ、バタバタ。相当痛いのでしょう。
6ヶ所は、有ったでしょう。最後にもう一度別なアルコールで
消毒しました。
・・・・・・・・・・全ての治療が済むと・・・・・・・
大師様 「どうですか?痒みは、止まったかね?
こんなに膿が出たよ。透明な血小板さえ
出てくれば、後は心配ないよ。出すだけ
出しなさい。これからは、薬は、塗らず
痒くなったら、水洗いしなさい。石鹸は
使わないように。」
Oさん 「全然痒みが無くなりました。あ~楽に
なりました。アッハッハッハ!もう笑うしか
ないです。大師様、ありがとうございます。」
「蓮実さん、ありがとう!来て良かったよ。」
大師様も安心した様子で退席されました。
お二人とも喜んで帰られました。
大師様、メスを使わず、他の細胞を傷めずに、
治療して頂き、本当にありがとうございました。
病院なら、血管と神経をズタズタに切り刻まれて
大変な事になっていたでしょう。
ありがとうございました。
護顕院蓮実 感謝 合掌






