昨日の出来事・・・
「全く、アンタ達はプロの自覚に欠けてるわねっ!」
朝っぱらから、鬼婦長の声がナースステーションに鳴り響いている。
怒られているのは、2年目の看護師2名。
オペ出し(手術室に患者さんを連れていく)の時間を間違えたらしい・・・。
鬼の形相で、雷を落とし続ける婦長。
うなだれる2名のナース・・・。
静まり返ったナースステーション・・・。
椅子に座り、ある言葉を胸に秘めながら、
その光景を眺めているハスキー・・・。
それにしても暑い。
節電ということで、ナースステーションのクーラーは設定温度が高い。
その代わりに働く扇風機。
柔らかな涼風が流れてくる。
さっきまでハスキーも、涼みながら処方箋を書いていた。
書き終わった処方箋は、カルテに挟まれ
ナースステーション中央の円卓の上に置かれる。
まずはナースがチェックし、OKなら薬局へと流れていく。
しかし、さっきハスキーが書いた処方箋のカルテは広げられ
円卓の上に置きっぱなしになっている。
さっきまで、その仕事はナースYがしていた。
では、ナースYはいずこへ? o(・_・= ・_・)o ドコ?
ナースYは・・・
居た!
今、鬼婦長の前でうなだれていました。( ̄Д ̄;; オマエカ・・・
緊張感漂うナースステーション。
鳴り響く鬼婦長の罵声!
扇風機の涼風だけが通り過ぎていく・・・。
ハスキーの所も・・・
円卓の上も・・・
ハスキーには、どうしても言いたい事がある・・・
・・・
・・・
・・・
「婦長さん、私の処方箋・・・踏んでます」 ( ̄_ ̄ i) キズケヨ・・・

