ハスキー:「ホントにイイのかい?」 ( ̄□ ̄;) ドキドキ・・・
私の問いかけに、彼女は小さくうなづいた。
今年から当院の医療事務として働いているKさん。
美少女というのはこういう娘のことを言うのだろう。
でも、今、私の目の前にいる彼女の大きな瞳には
わずかながら戸惑いの色が感じられる・・・。
Kさん:「今日は大丈夫ですから・・・」
恥じらいながら、彼女はその白い肌を露わにしていく・・・。
私の指先が触れると、彼女は少し緊張した面持ちで私を見つめてきた。
ハスキー:「怖かったら目を閉じてていいんだよ・・・」
視線をそらす彼女・・・。
ハスキー:「痛いのは最初だけだからね・・・」
・・・・
・・・・
・・・・
え?
もうイイって?
はい、賢明な読者の7割はもう気づいていると思いますが、
インフルエンザの予防接種です。( ̄_ ̄ i) ソレカ・・・
彼女は先日風邪をひいていて予防接種が延期になっていたのです。
私は日本に居なかったので知りませんでしたが、
北里第一三共ワクチンが製造するインフルエンザワクチンに
ウイルス混入事件があったんですねぇ~ ( ̄□ ̄;)!! マジカ!
そのせいで当院で注文していたインフルエンザワクチンが納入延期に
なっていました。
先日やっと納品されて、今週から一般患者さんに予防接種開始と
なったのです。
当院では、職員用の接種日に出来なかった人たちを相手に、
注射したがりの研修医Wが暗躍しています。
Kさんは彼の魔の手を逃れ、私の所にやってきたので
私が無事に予防接種を行いました。
そんなに評判悪いのか・・・? 研修医Wよ・・・。( ̄Д ̄;; メッチャイタイラシイ・・・
そういえば、私も先月は体調不良で予防接種してなかったなあ・・・
ナースN:「ハスキー先生・・・」
ハスキー:「ん?」
ナースN:「カーテンの隙間からW先生がこちらを見てますが、どうしましょう?」
ハスキー:「カーテンをよく閉めておいて・・・。」 ( ̄_ ̄ i) オマエハ、ヤダw
