今回のライオンズゲートで今まで持ってきた謎の自信のなさの意味が分かった氣がします。


うちのお父さんは次男で長男が家を継ぎ、学生の時に集団就職で関西へ来てその後お母さんの家へ婿入りしました。そしてお母さんは三姉妹の長女でそのままお家を継ぐことに。


多分お母さん自身も男が居たら継がなくて良かったのにと言う気持ちがあったのではないかと思います。


私は母と同じ三姉妹の三女。お父さんは男の子が欲しかった。でも私が産まれた事で跡継ぎを両親ともに諦めたと思います。私が男で産まれてたらきっと無理にでも継がされてたのでしょう。


これは今だけじゃなくずーっと繰り返されてきたカルマのようなもの。(私の中のストーリーではね)


代々のしょうもない跡継ぎ問題に終止符うったのが私の役割だったのかなと。


そして男三兄弟の旦那さんのお家は結局誰も継がず。それを見たら男女関係無いのわかる。


皆んなが望んでいた男として産まれてたら全て上手くいってたかも?って魂の記憶?遺伝子の記憶?として思ってることが私は何も出来ないって言う自信の無さに繋がってるのでは⁉︎ときづいたのです。


長子は1番上で有無を言わさず跡を継ぐのが当たり前と言う見えない重圧、下の子達は姉、兄よりも劣っている、大切じゃないと言う寂しさを遺伝子レベルで背負ってきたんじゃないかと。


私だけではなく意味もなく自信の無い人、結構これあるんじゃないかと思ってシェアしました。


1人でもこれを読んで楽になる人がいますように✨


いつもありがとうハートピンクハートイエローハート


国東市の住吉神社の川舟祭り


素敵でしたおねがい