お盆明けよりリフォーム工事が始まり、このように壁が撤去されてしまいました。
長年使っていた、木製の棚やフィッティングの鉄骨も解体され、ガラス戸はフレームだけとなりました。
照明だけは再利用されるそうです。大量の解体ゴミの心配もしつつ、お世話になった空間ともお別れです。お世話になりました。
今後は、後継者が「えほん遺言」「司法書士事務所」として活用してくれることでしょう。