なつめぐ練習帳

なつめぐ練習帳

自己発信の練習としてモソモソ1人遊びをしています。
いずれ形になることを願って。
(色々と慣れるまではコメント欄を閉じさせていただいてます。)


 上手に生きられる人達が羨ましくて、上手に生きられない自分がポンコツにしか思えなくて。

 辛くて苦しくて堪らない。



 普通の一般人として生きられない。
 作品を作っても何一つ面白いものなんか作れなくて、クリエイターとしての価値もない。


 人と関わるだけで苦しみと哀しみと怒りと嫉妬と憎悪に苛まれて、独りの世界に逃げることしかできない。
 こんな私に何ができるだろう。何の価値があるだろう。



 でも、そんな自分だからこそ、上手に生きられる人が味わえない苦しみや哀しみを知っている。
 才能のある人が知り得ない嫉妬や憎悪を味わえる。
 無神経な人間には辿り着けない怒りの感情を抱いている。


 私にしか書けないもの、作れないもの、私だから伝えられるものがあるような気がする。
 そんな一縷の望みにすがって、この先も無様に生き延びてみようと思う。

 死の間際ギリギリで「生きたい」と願ってしまった浅ましさも、
 命を絶つのに必要な壮絶なエネルギーや財力という現実に直面し途方にくれたあの気持ちも、何か誰かの役に立てたい。


 自分が生きた証を残すように。