術前検査のMRI。

造影剤を入れて胸の検査と、DWIBS検査(MRIを使用して体の広い範囲にわたってがんや転移を探す全身がん検査、らしい)を2日間に渡って行うことに。

血液検査と心電図はがん告知された当日に終わってるので、気持ちはかなり楽。


…と思ってたら。

胸のMRIを撮るときはうつ伏せの姿勢なんだけど、胸の間(谷間ができる部分)に機械の金属部分が当たってじわじわ痛いえーんえーん

両胸をそれぞれ機械の穴の部分に入れるのは知っててもその間の部分が金属だなんて!寝れない!(寝るな)

でもなんとか乗り切り、続いては翌日の全身MRI検査。


これは普通に仰向けになって、気をつけの状態でふくらはぎ・太もも・前腕・上腕をベルトで固定。拘束具みたいな。

これで検査なので、後半暑くて汗をかいた程度で済んで眠れました(寝るな)


この最後の検査をしたのが金曜日。

あとは翌月の術前最後の診察を残すのみ!


と思ってたら、月曜の勤務中に病院から電話。

もう嫌な感じしかしない。

金曜検査からの月曜電話。

本来なら連絡来ないはずなんだから、何かあるのはわかりすぎるほどわかる。


急いで人のいない場所まで移動し、先生と話す。


「今週の金曜、また来れますか?先日の検査結果で、肝臓と卵巣がなんかモヤモヤと…転移してるかもしれないので、ちゃんとエコーで診させて欲しいんです」


会社だけど、もう泣きそうになった。

転移の可能性!?嘘でしょ?

たしかに子宮全摘してから卵巣エコーしてないし下腹部に引きつる痛みはある。

肝臓だってγ-GTPはいつも100超えてる(女性の基準値は30以下)から、ちゃんと専門医に診てもらおうと思ってた。その矢先にがんが見つかったから先送りにしたけど。


でも、たまたまかもしれない。

とにかくエコーしてもらわなきゃ。

予約してもらって、半泣きで予約して。


そして金曜日に、腹部エコーをしてもらった。

その帰りに癌封じ神社に行って、念入りにお参りしてお守りを買った。

普段は神仏を信じてないのに、窮地に陥ったときだけ神頼みとかひどいな、なんてうっすら思う。

でも縋らずにいられない。


お願いします…!