病院で処方してもらったロキソニンが無くなってしまった。

でもいまだに傷は痛い…

主治医は「手持ちの鎮痛剤を飲んでもいい」と言っていたから、家にある痛み止めを探してみた。


バファリンを飲むと、なぜか気持ちが悪くなるので家族の中で私だけがイブを持っている。

痛み止めだけじゃなく、胃薬も家族は大正漢方胃腸薬・私は太田胃散と体質に合う薬が違う。

だから自分用の薬棚を自室に作っていたりする。

今回も専用の薬棚を漁って、探し出したイブを飲んだ。

子宮全摘して生理が来なくなってから、イブを飲むのはもっぱらお酒を飲みすぎたときだけ💦

がんが発覚する前後から、飲みすぎるほどは飲めなくなっていたので、久しぶりにイブの出番。


これで薬局に行かなくても済む…


そう思っていたのに、悲しいことにイブはあまり効かなかった泣くうさぎ

あとの手持ちは、以前別件て処方されたカロナール。


これ、術後の痛みに効くんだろうか…効くなら新品のアセトアミノフェンを持ってるからそっちを飲みたいな…

と検索をかけてみる。


うーん、カロナールには抗炎症作用は無いみたい。

だったら飲む必要はない。


どこかにロキソニンは無いか…

イブで抑えられる痛みじゃないんだ、がんの手術後って…


少し絶望しつつ家族にも訊いて回る。

せめて今夜分はないと眠れない。

相変わらず地味に痛いし、軟膏を塗るたび取り替えるガーゼにはまだうっすら謎の液体がついている。

不安感も痛みを増幅させてるとわかっていても、安心材料としてロキソニンがほしい。


ロキソニン…


あらゆる場所を探して、ようやく見つけた『ロキソプロフェン』と書かれた袋。

ありがたや、と拝みつつ、袋を見つけた母に誰の薬か尋ねると、

「お父さんのだと思うよ。一錠しか飲んでないから、たぶん薬の存在も忘れてるよ。あんたにあげる」


もらってもいいのかな驚き

とりあえず、今夜と明日分だけもらっておいた。


10日分はある薬なのに、1回飲んだだけで忘れるなんて…父…